【分け方】理論と感覚 |  やさしい世界のつくりかた

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ボクは一般企業で

会社員として

20年間過ごし

今はフリーランスで

主に動画編集を

仕事にしている

 

 

 

 

 

 

目次

 

1.理論派か感覚派かという質問

 

2.理論と感覚

 

 ①そもそもその分け方の意味は

 

 ②車の両輪に例えられたりする

 

 ③二分法で考える

 

3.まとめ:理解することは分解すること

 

 

 

1.はじめに:理論派か感覚派かという質問

 

 

「理論派か感覚派か?」

という質問がよくあるが

よくわからない

 

感覚的に動いているが

結構いろいろ考えたりもする

 

 

天才的な感覚など持ってもいないし

しっかりとした理論で考えらえるわけでもない

 

 

バランスがいいというよりは

「中途半端な人」

という印象を自分では持っている

 

 

 

2.理論と感覚


 

 

①そもそもその分け方の意味は

 

そもそもその分け方の意味は

なんだろうか?

 

 

例えばあることを説明する時に

理論立てて説明した方がわかる人と

イメージで伝えた方がわかる人がいる

 

理論派の人には理論的に

感覚派の人には感覚的に伝えた方が

きっと伝わりやすい

 

 

そのような考えが

あるから二つに分タイプ分けする

という考えが出てきたのかもしれない

 

 

 

②車の両輪に例えられる

 

そして理論と感覚は

車の両輪に例えられたりする


 

片方がなかったら

車は動かない

 

 

うまい例えだとも思うが

そうなると実際

右タイヤ派か左タイヤ派というような

分け方はあまり意味がないような気もする

 

 

 

③二分法で考える

 

 

よく

僕らは二分法で考える

 

 

 

単純化して考えることができて

とても便利だし

 

 

どっち派?みたいに話題としても

盛り上がったりもする

 

 

実際ははっきり分けることが

できなかったり

他にも無限に要素がある中

この分け方だけに注目することは

そんなに重要ではないと思う

 

 

 

3.まとめ:理解することは分解すること

 

 

 

理解するということは

分解することでもある

 

一部に注目して考えたり

単純化して考えたりして

理解を深めていくということは

意味があるのではないかと思う

 

 

 

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