【遠慮】自分がやらなくてもいいんじゃないのか |  やさしい世界のつくりかた

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ボクは一般企業で

会社員として

20年間過ごし

今はフリーランスで

主に動画編集を

仕事にしている

 

 

 

 

 

 

目次

 

1.はじめに:バランスをとる人生

 

2.自分がやらなくてもいいんじゃないのか

 

 ①環境に左右されやすい

 

 ②自分がやらなくてもいい

 

 ③遠慮せずやる

 

3.まとめ:どこでやりがいが見つかるかわからない

 

 

 

1.はじめに:バランスをとる人生

 

 

振り返るとバランスをとることが

多かったかもしれないと思う

 

 

その辺の話をしてみる

 

 

2.自分がやらなくてもいいんじゃないのか


 

 

①環境に左右されやすい

 

 

そんなに広い視野を持って

全体を見たりはしないが

もし自分がやろうとしたことを

他の人がやっていたら

どちらかといえば

「ボクは違うことをやろう」

と思う性格だ

 

 

 

環境や状況によって

自分のやることを変えていくことが

多い気がする

 

 

 

 

②自分がやらなくてもいい

 

 

状況を見て

「自分はやらなくてもいいな」

と思う

 

 

それはどちらかというと

「もう自分よりすごい人がやってるから

 ボクが出ていってもな・・」

というネガティブな雰囲気だ

 

 

 

もっといえば

自分が劣っていたり

負けていたりすることが

はっきりする状況には行きたくない

 

 

そんなニュアンスが近いかもしれない

 

 

③遠慮せずやる

 

 

このブログがいい例だが

自分よりおもしろいブログは

めちゃくちゃたくさんある

 

 

だから書かなくてもいいやと

思っていた時期は確かにある

 

 

この理屈に愚直にしたがっていけば

最終的には何もできなくなるだろう

 

 

呼吸の上手な「呼吸のプロ」が

いたら呼吸すらできなくなる

 

 

あまり上手い下手や

優劣を考えてなくていい

 

 

世の中には

いろいろなステージの人がいる

 

 

自分の発信したものが

思わぬ人の役に立つこともある

 

だから遠慮せずに発信していけばいい

 

 

 

3.まとめ:どこでやりがいが見つかるかわからない

 

 

 

もちろん

もうやっている人がいるから

違うことをやってみようというのもありだ

 

 

そこからやりがいが見つかることもある

 

 

つまり

「どっちでもいい」という

フワッとした終わり方に

なってしまったが

それもまたいいだろう(笑)

 

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10.3