こんにちは！たくみです！
今回は硬式テニス初心者の疑問
【ラケットの持ち方】
についてお話ししたいと思います！
あなたは今
こんな悩みを持っていませんか？
- 思ったところに飛ばない
- サーブが入らない
- 打ち返せない
それらの悩みは
【ラケットの持ち方】
で簡単に解消されます！！
それだけでなく
- コースを狙える
- ラリーができる
といった
もう初心者とは言われない
レベルまで一気に
到達することができます！
ラケットなんて面が大きくて
振れば当たるから
なんとかなるでしょ
と思っている人もいるかもしれません。
しかし初心者の方の中には
そんなラケットでも
空振りする人がいるのも事実です！
ラケットの持ち方次第では
いつまでやっても初心者のまま
「お前とやっても続かないし楽しくない」
「どこ狙って打ってるの」
と仲間に言われ
楽しいはずのテニスが
だんだん嫌になって
挙句には
「自分では相手に迷惑をかける」
と言って上達する機会を
みすみす逃してしまう
といったことになります。
それほどテニスでは
【ラケットの持ち方】
が重要なのです！
これから楽しくテニスをし、
上達するためにも
”必ず”
今日から実践してみてください！
それではお伝えします！！
もう２度と初心者だと言われない
ラケットの持ち方は
《包丁のように持つ》
です。
ラケットをただ握りしめるのではなく
包丁を持つ時の手の形にします。
具体的には
まず足元にラケットを置いて
手を広げて
親指以外の指を寄せます
そして親指とその他の指が
90度になるまで
親指を広げます。
その90度を
「V」の形になるまで
手を傾けます。
そのまま
足元に置いたラケットの
グリップまでもっていき
ラケットを握る
ただこれだけです！
どうですか？
たったこれだけを意識して
やっているか、やっていないか
だけで打てるか、打てないか
決まってしまうのです！！
これでもう周りから
初心者と言われません！
では”今すぐ”
近くにあるもの
リモコンでもなんでもいいので
包丁持ちをしてみてください！