人へ影響を与えることのすばらしさに感動した話(SKNした話パート2)
前回ブログで宅建士試験の話題を記しましたが、ある生徒の自宅へ向かう途中で衝撃の場面に出くわしたのです。先月のある日曜日の出来事でした。電車の到着を待っていたところ、横から中学生らしき男子の声が聞こえてきたのです。「このあと、みんなでモスバーガーに行こうぜ」声がした方向へ視線を流すと、大きなかばんを足元に置きながら談笑する男子学生の集団がいたのです。体格から推測するかぎり、おそらく運動部の生徒だったのでしょう。日曜も練習するなんて熱心だなと思っていたところ、聞き捨てならない固有名詞が耳に飛び込んできたのです。「マツモト~。おまえもいっしょに来るか?」「モスバーガー」と「マツモト」のキーワードを耳にしたとき、彼らの会話の続きは容易に想像がつきました。電車が到着するまでの数分の間、彼らは「マツモト君」いじりを続けたのです。「今日はパン食うのか?」「練習がきつくて……腹がペコペコやから、今日はパン食わしてよお」「店員さんに“パンもください”とお願いしてやろうか?」ニコニコしながら「マツモト君」は「注文は自分でできるから」と語りました。それでも仲間のイジリはさらに続きます。「“(パンの)耳だけでもください”と頼んでみたらどうだ?」「腹がペコペコなのよ。パンも食わしてよお」誰もが本当にたのしそうでした。過去ブログのとおり、「モスバーガー」でパンありきだと誤解してレタス包みの「菜摘」を注文したのは、「マツモト君」ではなく「松本(人志)さん」です。かりに失態(?)をしたのが「マツモト君」だったなら、彼は仲間のイジリを「いじめ」だと感じるかもしれません。いつまでも自身の失敗をネタにされ続けた場合、多大な苦痛を覚えた可能性もあるでしょう。姓の読み方が同じとはいえ人物が違うからこそ、成立した笑いなのだと学んだわけです。また誰もが不快な気分になりえないのは、今年のキングオブコントで優勝されたライスさんのテーマ設定に通じると感じました。パンにありつけなかったのが「松本さん」であるからこそ、仲間にイジられる「マツモト君」本人もたのしいのだなと思ったところ、ふとある言葉を想起しました。以前にワイドナショーで松本さんはこう話したのです。「世間の人たちへ影響を与えようと思って、僕はこの仕事を続けてきた」学校や職場で目立たない存在の「マツモト君」が、「ガキの使い」をきっかけに周囲と交流できる状況を願って、わざと松本さんは失態をしでかしたのではないか。いや……きっとそうに違いないと感じたのです。松本さんの「他者への影響の与え方」のえげつなさに、感動を超える驚愕を覚えました。影響を与えるという意味は、えらそうに物をいうことではないと実感したのです。松本さんの行動には、僕が伝説のアイドルから学んだ「献身の精神」も含んでいます。僕が目撃したマツモト君だけでなく、全国にいる「マツモト君」が「松本さん」によって救われたならば、これほど素敵なことはないと思ったわけです。最初は「検証した」つもりが、のちに藤原竜也さんのごとく「操られた」と気づき、今回のブログへたどりつきました。あらためて自身の愚行を恥じています。このブログを記すうちに体が縮こまり、かたかたと全身が震えだしました。僕そのものが(チッサい)箸置きになった感覚です。ともあれ○代○線の駅に松本さんの生霊が降臨したわけです。稲川淳二さんの怪談レベルの偉業だといっても差し支えないでしょう。松本さんによる「恐怖の偉業」を目の当たりにしながら、なぜか絶世の美女たちのお顔が次々と浮かんできたのです。まず牧瀬里穂さんです。JR東海「クリスマス・エクスプレス」のテレビCMはあまりにも有名でしょう。その次はCM『三井のリハウス』の初代リハウスガール白鳥麗子役を務めた宮沢りえサンを思い出しました。続いて観月ありさサンも脳裏にあらわれたのです。観月さんは「24時間テレビ」でダウンタウンさんとメインパーソナリティを務め、ドラマ「じゃじゃ馬ならし」で中井貴一さんと共演して話題を集めました。ところで中井貴一さんのお名前を記すとき、ぼんやりとする男性らしき人物が脳裏に浮かびました。だんだんと輪郭がはっきりしていき、B21スペシャルのヒロミさんだとわかったところで、なぜか氏が消えました。代わりに僕の父親の険しい表情があらわれたのです。詳細がわかりましたら報告します。話を戻します。なぜ僕が伝説の美女を思い出したのか。お察しのとおり、「松本」「モスバーガー」「菜摘」にはすべて「M」が含まれるからです。牧瀬さん&宮沢さん&観月さんは「3M(スリーエム)」と呼ばれる美女たちです。姓の頭文字の「M」から名付けられ、90年代を席巻した超絶かわいい女性として、いまも人気を博しています。松本さんが伝説の美女たちを圧倒する「3M」の創設も目論んだうえで、人気バーガーチェンを利用したとするのはうがった見方でしょうか。日本を席巻するために、あらたなブームを起こそうとしているとしか思えないです。21世紀の「3M」では、人物と異なる要素もあります。松本さんなりのアレンジなのでしょう。注目するのは「菜摘」です。最近の「なう」「ワイドナショー」「ガキの使い」などで、松本さんはよく小川菜摘さんの話題を口にします。「(浜田さんへ)今夜は菜摘を抱くのか?」少なくとも5回は耳にしている台詞だと思います。「ダラケ!」に対抗すべく、お色気の要素をふんだんに取り入れるつもりかもしれません。商品の「菜摘」には、浜田さんの愛妻も含むに違いないでしょう。すばらしいコンビ愛にふたたび涙したわけです。「ヨルタモリ」の情報によれば、3Mの美女たちがそろった機会は皆無だそうです。もしかすると松本さんは、現代版3Mの共演を計画中かもしれません。最近の「はしご酒」には観月ありさサンがご出演済みです。いずれ「フリ」の形を成す前兆だと考えます。新3Mはどんな内容になるのでしょうか。静かに待つつもりです。あらたな3M伝説の幕開けを喜びたいと思います。SUPER BEST MEMBERHitoshiMatsumoto MOS BURGER (Okamoto……janakatta,Ogawa)NatsuMi前回のブログの「余韻」を残しつつ、今回のブログを閉じます。みなさま、いつもありがとうございます。