私の先生は自分の持ち物を使って

私をしごく、いえ教える。


いいんです、皮のベルトを使って

出来ない私をビシビシ鍛えるのは。

もう慣れてます(笑)


でもアレを使うのだけはやめてください


タンゴのホールドで

私の左手の上に

貴方のその新しそうな携帯を置くのは。


先生の望む左手は

手の甲を上にするホールドではなく

親指以外をたてに配置し

親指とそれ以外はほぼエル字型

(🫳これに似てるが4本指はもっときちんと並べて)


その手の上に携帯を置き

ステップしましょう

落とさないでくださいね〜と笑う


え〜!嫌です

絶対落とす

生徒を恐怖に落とし入れる先生

弁償できませんよ

知りませんよ


勿論数歩ですが

どうにかシャドウできた

今までで1番緊張した


そりゃ、先生は反射神経抜群で

落としても途中で確保できるとは思うけど

そんな危ない橋渡らずとも


私のためを思ってのこと?


単なる思いつきならもう大丈夫ですから


そのうち、携帯を頭に乗せられて歩かされそう