先日和ごころじょこさんにて
開催されていたイベントに知り合いが参加されていて
そこにお邪魔しました✨
何年かぶりの再開にも関わらず
ぴょんぴょん跳ねたり面白いテンション(笑)
積もる話もあり
とても有意義な時間でした
またそこで起こる
様々なシンクロニシティ
頭で考える前に入ってくる
沢山のインスピレーション
頭で考える前に
口が言葉を発している
本のなかでもある内容ですが
事前に用意されたメニューかのように
降り注ぐ出来事
全てに必然性を感じながらも
人生のライターが自分自身であることを自覚できる
✨摩訶不思議✨
初めて本を出版致しました
最近の話ですが、
電子書籍・紙書籍(ペーパーバック)で発売しております
この世に生まれて35年
出雲に移住して11年で出会った沢山の方々との出会いが僕を生かして下さいました
✨
その想いを込めた一冊です
もし宜しければ
読んでいただきたいです
どうぞ宜しくお願いします✨✨
購入希望の場合は連絡下さい\(^o^)/
※Amazonでも買えます
人生の新たな章を開始するためのガイドブック
「神話を学び 神話のその先を生きる」
というタイトルで出しています
https://amzn.asia/d/ecswZqu
【内容紹介】
私は出雲への移住を通じて、民話の語り部との貴重な出会いを経験しました。
この本は、その語り部が囲炉裏を囲みながら古い昔話、神話、伝説、そして世間話を語る様子から着想を得ています。
文字のない時代から伝わる口伝えの文化の重要性を再認識し、今の時代における人間関係やコミュニケーションの変化について深く考察しています。
現代人にとっては少し退屈に感じられるかもしれない民話の内容に、本書にて新しい息吹を吹き込むことを試みています。
戦後に作られた「民話」という言葉の背景を調べ、古くから引き継がれてきた民話・物語が、今から作られる新しい民話・物語の下でどのように伝えられるかを模索しています。
これは、古き良き伝統文化を守りながら、新しい伝統文化を創造する試みです。
本書は第一章から第五章にわたり、私の経験と私の出会った人々からの話に基づいて、語り部が話すような民話風の物語を綴っています。
是非とも読んでください\(^o^)/
どうぞ宜しくお願いしますm(__)m