台風🌀10号…中々 進まないサンサン

ヤキモキさせられています〜 

九州ら当たりの皆様お気をつけ下さいね

ワザワザ、我が家の真上を通るコース

ザワザワが長引く落ち着かない日々です



昔、台風などの自然災害は気象予報で

間近にならないと知らされる事はありませんでした


集中豪雨が常だった里は

梅雨時から夏の台風時期を警戒し

何時でも逃げられる様に  

備蓄食料等を詰め込み浦山に逃げ道を確保して

沢からの濁り水や物音に耳を澄ませる父ちゃん

荷物を2階に上げる母ちゃんが忙しく働いている横で

子どもだった私は

ノホホンと缶詰めを開けて食べたりしていました


川に流されても良いように泳ぎを教わり

小学校では水泳選手でしたよ〜


今は瞬時に情報が駆け巡る

でも、予報は中々 当りませんね

今週の始めに台風対策をした我が家の庭

ちょっとサンサン🌀が来ないので

ダレた感じですが…これからなのか〜ネガティブ



当方、ゲリラ豪雨も続いています

晴れの谷間にパシャリ🤳



咲かないのか〜と、思っていた

オジギソウ 種蒔きっコの開花


この先端は蕾はてなマーク ずーっと開花を待っていたのよ

ひと先ず咲いてくれて良かったわ 花



ヒマワリ  アポロン まぁ、伸び伸びと〜花


来年は種を蒔こうか…ヒマワリどれにしようかな


3日前に終わりを迎えた蓮沼


雪の精は何処までも白くて美しかったよ 昇天



久しぶりマミラリア 白星 


室内から軒下に出した時は棘と棘の間柄見えて


間延びした肌が見えるので枯れるのかと思ったわあせる


今はミッチリ、白く棘で埋まって 

可愛い姿になったでしょ

それにね、子どもも吹いてる見たいで

この後、どうしたら良いのやら…初めての経験

見守りましょう にっこり



築山の地崩れはアチコチで発生しているわ


これから台風やら、秋の長雨やら

直しても、直しても…の状態を

考えないと

まぁ、考えて実行しようとすると

年寄りちゃんが立ちはだかったりするので
(何らかの介護の問題が起きる)

下草を生やすぐらいしか思いつかないね

生え揃うまでの雑草取りと

生えたら生えたで虫除けと刈り上げするつもりよ

ローメンテを目指すけど…どうなるかしら〜うさぎ







そして、お話が重複する介護(嫁姑)のお話

お付き合い出来る方で、どうぞ〜




年寄りちゃんと私の関係は
最悪なモノになりました

「もう、話もしたく無い
 嫁としての役目もする気はありません
 どうぞ、お好きな様にして下さい
 私は一切、関わりませんので凝視

もう、悔しくて、腹立たしくて
最後通告は叫び出しそうでした
(叫ぶと補聴器では聞こえないので
 押し殺した声になりましたけど)

年寄りちゃんは してやったりの顔で
私を見ていましたねぇ

かかりつけ医では
私をいない者と見なし 一瞥もくれない
Dr.を前に送迎を断る屈辱的な仕打ち

思わず、義姉さんに電話して
「もう、無理です
 お世話する気持ちがなくなりました
 年寄りちゃんにも そう、お話しましたので
 知り置いて下さい」

と、

それからは、いつ家出しようかと、そればかり

年寄りちゃんも  わざと  この人真顔の前で 
私を無視していました
(「息子真顔は私の味方よ」と言いたげに…)


それから、何度かチビの所へお仕掛け
一泊ですが外泊しました

その時に非効率で不経済の家出を考える
良い機会になりました


「何で私が家を出ないといけないの凝視



年寄りちゃんに向けて必要な会話はありました

出かけます  
帰りました 
お弁当です 
お風呂どうぞ 

常に私からの問いかけに一言で答える
年寄りちゃんが私に話しかける事は、一切ありません


高過ぎる血糖値
常に高血糖発作を警戒して来た私達の目の前で
好き放題な買い物を注意すると
「何を食べようと、Dr.に解らなければ良いのよおばあちゃん
悪びれもしない態度に
虚しさを飲まされ続けて来ました


どうしても収まらない怒りの気持ちを
年寄りちゃんにぶつけるため
部屋に押し掛けて行って話をしました

「お母さん、頑張って頑張って
 血糖値は下がりましたけど最大量の薬は
 少しも減らされていませんね
 
 もう、血液検査も良かったので
 (Dr.曰く、褒められた数値ではありませんが…)
 又、食べ始めていますね

 この次、血液検査が上がると私達の手には
 負えないので施設を探しますよ
 
 ウチで無かったらお姉さんの所で探して
 入ってもらいますびっくりマーク

 食養生出来ない
 甘い物我慢出来ないと言われてましたし
 とても面倒見きれません

 命が惜しくて頑張ったんですよね
 死ぬのが怖いんですよね

 この次の血液検査が上がっていたら
 嫌だと言っても施設を探して入ってもらいます
 
 はい、話はおしまいですピリピリ魂が抜ける

初めの内は返事をしていた年寄りちゃんは
最後、押し黙って聞いていました

もう、補聴器が聞こえなくて何を言ったのか
解らなかった と言われてもかまいません

解るまで何度でも言います〜
煩いぐらい話しますので〜

と、

折良く
「ちゃんと言っとくから!」と義姉さん来訪
その後
直ぐに定期ケアマネさんの来訪が重なり

施設入居の手続きと誤解した年寄りちゃんは

会話にありったけの嫌味を織り交ぜて来るように
なりました


「5年以上も身を粉にして自分の親でも無いのに
 無気力が世話して来たのが解らない
 

 コレほど言っても謝罪も無いのか

 
 一体、どうなっているんだムキー

(いや、だから…
 それを年寄りちゃんに具体的に
 言ってくれないと… 
 
 私の前だけで言われても…
  
 義姉さんには家を出て別れて暮らす
 それぐらいの気持ちでいる!と
 言ってくれてたけど…
 
 年寄りちゃんおばあちゃんを前にすると何か優しい
 年老いた母親だから…
 キツイこと言えないんだよねネガティブ

諦めて2階で二世帯住宅の様に暮らそうと考え
階段上の間仕切りをどれにしようか選んでいる時に


年寄りちゃんが私の頭越しに話しかけ来ました
「医者に連れて行ってくれんかな!おばあちゃん

私は用事で廊下をウロウロしていました
無論、話しかけたのは側にいる私ではなく

この人真顔に対してです 


この人真顔は堪りかねて
年寄りちゃんに言いました





はい、長くなりましたね
この続きも長くなりそうです

又、②に書きますね


お付き合い ありがとう♪ m(_ _)m