私の通っている麗澤大学は、2024年度に工学部、経営学部の設立を発表し、文・理の総合大学となることが昨今、発表された。国際学部が新設された2020年度よりもさらに多くの学生、留学生を受け入れるようになるため、徳永理事長をはじめ、大学事務局の方々は、貴方たちが大学の運営を担っている以上、自分たちの独裁的な姿勢を改めて、もっと多くの学生を受け入れられるような体制を作ってほしいと私から思う。
私がこの記事を書いている経緯は、実に単純明快な事だ。そう、麗澤大学の学校納金が、周りの他大学(流通経済大学、中央学院大学)と比較して、あまりにも高いという事だ。
・麗澤大学の学納金の内訳として、「施設費」とあるが、施設拡充のために使われているのか、施設設備やモニター、音響機材等を購入するために使っているのかどちらなのかを明らかにしたい
・「諸会費」は大学が代理徴収しているのか、後援会、同窓会が徴収しているのかをどちらかをはっきりさせたい
この二つから、先日、私は、当大学の財務経理課に問い合わせていただいた。
すると、一日で、私からの問い合わせに対してこのような返信が来た。
> 小田希翔さん
この返信を見た私の率直な感想は、いささか馬鹿馬鹿しい返信の仕方だとしか思えないし、かつ麗澤大学の学生を、コケにしたような対応をこの人はしているとしか思えない。
まず私は問い合わせをいただいた当大学の事務局の方には二つ言いたいことがある。一つは、答えになっていないというのが私の率直な考えと、もう一つは、自分がどこの担当なのかをこの場ではっきりさせる必要があるとこの事務局の方に対しては思う。具体的に言うと、問い合わせに対する返信の中の「学納金とは異なります」というのが、もし諸会費等を大学側が代理徴収をしているなら、その旨をはっきり言えばいいだけの話を、あたかもはぐらかすように言っているように思う。それに、後援会や麗澤会の組織の人たちがどんな用途で諸会費を利用しているなんて私は問うてないのだから、単純に徴収している側をはっきりさせたいだけの話だ。さらにさらに、この当大学の事務局の人は、自分が当大学の事務局にいる以上、様々な課に分かれている大学事務局の中のどこの部、どこの課なのかをはっきりさせねばならないと思う。
新型コロナウィルスの猛威が未だに収まらず、最近になってから、アフリカや米欧諸国において、変異株まで発見され、日本国内での再流行が懸念されている今、大学生は不安な学生生活を強いられている。そして、大学生と言っても、中には大学の寮はお金が莫大にかかるという事から、遠隔地にある実家から大学まで、わざわざ2,3時間かけて通っている学生がいるのも事実だ。それぞれ違った事情もある中で、正直、当大学の事務局がこのような体たらくなら良くないと思うし、そもそも、組織図の中の「法人事務局」とは何のために存在しているのだろうかとも思う。
私が大学そのものに対して、一学生として思っていることは、二つある。まず大学の経営会議の在り方を改めるべきだと第一に思う。その経営会議の決定によって、学納金、諸会費をはじめ、今後新学部が新設される大学として、かつ、文・理の総合大学になるのだから、学生が学び続けられる環境をいかに作っていくかが決まってしまうからだ。二つ目は、今のような旧態依然とした、周辺の大学に比べて高い学納金、諸会費のままでは、今後、特に2024年から麗澤大学に入学してくる文系、理系の後輩たちからは、「この大学に入るべきじゃなかった」「何が工学部新設だよ」「文・理の総合大学とかいうけど、結局今まで通りの学部、学科からあまり進化していないじゃないか」と言われえないだろう。と私は思うのだ。