彼氏がアホ。話が通じないバーカ。

壁と会話した方がよっぽど楽やわ!

話が理解できてないのに質問ばかりする。イライラする。

こんなアホとうまくやっていけるとは思えん。

頼りないし動かないしデブ!

マジでどこがよかったんだろ?私もアホなんちゃう?レベル低すぎ。


って、他に話を聞いて欲しい相手いない自分も惨め。

かわいそう。どん底。

死にたいとかは思わないけど人生詰んでる。

何が行けなかった?

友達との連絡を怠ること?

会社で好き放題やってるけど成果だしてないこと?

面倒臭がりのこと?

口ばかり言ってるけどこうどうしないこと?

いやあ、、

全部か。終わったな。


理想的な人生バイバイ。

私には幼馴染みの男の子がいる。

今月の始めに結婚式を挙げたそう。

披露宴に誘われたが、私は帰国できるわけもなく、空の祝福だけ送った。

何年間、連絡を取ってなかったんだろう?

いつから、幼馴染みの仲でなくなったんだろう。

まだ私のことを、覚えてくれて誘われたことは嬉しかったが、

結婚式と聞いた瞬間はやはり心の奥底には何か切ない気持ちがあった。

そう、彼は私の初恋の相手なんだ。

六年間もずっと好きでいた。

彼は私の青春だった。



一度告白をしたことがある。

「痩せたらね!」との回答だった。

彼はとても優しいと思う。

直接「ごめんなさい」といわれたら、たぶん友達としてもう終わりだった。

でも、そういうのではなく、ユーモアも交えて私に希望を与えてくれた。

本当にEQの高い人だと思う。

そんな賢く面白く優しい彼のこと、本当に大好きだった。

しかし結局、私は痩せることがなかった。

なぜなら、痩せれば彼が私を受け入れるとは到底思えなかったからだ。

そもそも、私たちの世界は違っていた。

私はいろいろと自分に自信がなかった。

けど、彼は違う。イケメンで御曹司それに頭がいい。そんな彼は常に輝いてるように見えた。

私たちの間にはいろんなことがあった。

彼にとってはどうでもいいかもしれないが、

私にはその一つ一つ、全て大切な思い出だ。

あのピュアな青春時代、

充実させてくれたのは彼だった。



これを書きながら、涙がこぼした。

これは最後に彼のために流した涙。

あの青春へ。

私たちはもう幼馴染みの仲に戻れない。

とても残念だ。

あなたがくれた虚しい希望、

どこかで憎しみにかわってしまった。

それが、ずっと私の心にある針のようなもの。

触れるとちくっとする。

私は素直にあなたが幸せになることを祈ることが到底できないかもしれない。

憎んでるほど好きだったからだ。

いつになったらこの気持ちが晴れるのだろう。

初恋というものの恐ろしさ、わかった気がする。

小白、

私は、幸せになる!

あなたに見せつけられるように幸せになりたい!!

さようなら。



我看到你老婆的微博了。
我记得好久以前我就看过这个人,
只不过那时候她挺胖的,现在却很瘦。

不知道你是否对她说过你跟我说过的同样的话。
也不知道她是否真的为你瘦下来了。
如果是真的,那么她一定很喜欢你。
这么想想,也许我并不是那么喜欢你?

算了,这些都不重要了。
有些人有些事,不是你的就不是你的,
再强求也没有用。
你始终不会是我的,因为我们真的差太多。
我也不敢相信过了这么多年我竟然还放不下。
我只想把自己的生活过好,直到有一天真的可以当你是个屁。

小白,我真的非常喜欢过你。
也许你从未知道。
再见了,那些青梅竹马的日子。

我们,都要幸福。

珊
やる気がわかない。

どうしたんだろう。


いつになったら本気を出すのかな?

でも、適当に生きてきたから精神的に参ったことなくまだ生きていこうと思うだろうね。


もともと、生まれるはずがない身だから

命をくれた両親にはいつも複雑な気持ち。


この世界の楽しさを体験させてくれて感謝してる。

だが、この世界にのつらさも同時にあわさせられことになるから、生まれなきゃよかったのに、と昔はしょっちゅう思ってたな笑

本当は生まれたはずもないから少しのことでも満足しちゃう。

行ったことのない場所、知らなかった知識、経験していないこと。

不安よりもワクワク。

せっかく生きているのだからやらなきゃ損だもん。

本当は生まれたはずもないから、目の前の、たとえ小さな幸せでも掴みたい。

逃したら次はやって来るか?who knows?

いつ死んでも悔いのないようにするためにもね。

長生きはしたくないから。

人生は辛い。辛いことが多い。いくつになっても辛い。年が取ればとるほど辛さが増す。けど、運命が私に生きろって言ったんだから裏切りたくないな。

せっかく生まれてきたんだから楽しまなくちゃ。やる気がわかないのは楽しくないから!無理して楽しめるはずがない。


こんな私も認めてくれるのであれば、それこそ本命なんでしょ?



今日は製紙メーカーのGD行ってきた。

終わったあと選考と関係ない社員との座談会があって、嫌だなぁと思いながら行ってきた。

そこでの話はあまり盛り上がらない時は社員からみんなに質問を振ったりしたんだけど。。

「なんでうちなの?うちのこと知ってた?」
とみんなに質問したけど

誰も答えなかった。

その瞬間、自分は思った。

確かに世の中には数えきれないほど会社がある。前から知っていたが。

そのなかからどうしてうちなんだろう?って
面接官は一番興味があるだろう。
自分なら絶対そうなる。

そこを納得させなければ落ちることはもちろんだな。

自分が嫌で、偉そうに書いたものは面接官の心に響かないのはつまりそういうことだ。

今までの自分は、すべての会社に対してそこまで志望度高くないからとりあえず出せばいいやという気持ちが強い。

その結果、ESすら通らないのは当然だ。自分が面接官なら絶対こんなやつ嫌うもん!

これからは、自分を面接官として自分のESを見るべき、そして納得させるように書く!決めた!

ずいぶん遅い気づきになってしまったが。
(´・ω・`)

久しぶり。

ここ、もう一年以上ぶりかな笑
ただいま就活中..(´・ω・`)


うん、つらい。
昔自分が思い描いてた、キャリアウーマンなんてなりそうもないなぁ。
そう、わたし、弱気になった。

昔の私は、一人でも生きていけるように心強く、力強い女性になりたいと決めていた。

が、彼ができてからその考えが動揺した。
一緒にいるのよ。ずっとそばにいて!って。。

二人の生活は悪くないなぁと思い始めた。
一人で生きていくのやだなぁって。
彼がいない生活は考えられない。

嫌なところももちろんあるけど、でもそれも含めた彼のことがとても大事。
プライベートと仕事、両立させるのなんて難しいことか。
彼がそばにいてくれるから。何があったら彼がたよりになるから。そう考えたらどんどん弱気になっていく。

私はいつも、人を羨むばかり。
どこからの自信かわからんけど、なんとかなると、努力を怠るばかり。


自分のこと本当に嫌いになりそう。
こんな私は、彼に励ましてもらう資格はない。
こんな私にはどんな未来を待ってるのかな。

自分は、幸せなんてなれないのかな。。