私には幼馴染みの男の子がいる。
今月の始めに結婚式を挙げたそう。
披露宴に誘われたが、私は帰国できるわけもなく、空の祝福だけ送った。
何年間、連絡を取ってなかったんだろう?
いつから、幼馴染みの仲でなくなったんだろう。
まだ私のことを、覚えてくれて誘われたことは嬉しかったが、
結婚式と聞いた瞬間はやはり心の奥底には何か切ない気持ちがあった。
そう、彼は私の初恋の相手なんだ。
六年間もずっと好きでいた。
彼は私の青春だった。
一度告白をしたことがある。
「痩せたらね!」との回答だった。
彼はとても優しいと思う。
直接「ごめんなさい」といわれたら、たぶん友達としてもう終わりだった。
でも、そういうのではなく、ユーモアも交えて私に希望を与えてくれた。
本当にEQの高い人だと思う。
そんな賢く面白く優しい彼のこと、本当に大好きだった。
しかし結局、私は痩せることがなかった。
なぜなら、痩せれば彼が私を受け入れるとは到底思えなかったからだ。
そもそも、私たちの世界は違っていた。
私はいろいろと自分に自信がなかった。
けど、彼は違う。イケメンで御曹司それに頭がいい。そんな彼は常に輝いてるように見えた。
私たちの間にはいろんなことがあった。
彼にとってはどうでもいいかもしれないが、
私にはその一つ一つ、全て大切な思い出だ。
あのピュアな青春時代、
充実させてくれたのは彼だった。
これを書きながら、涙がこぼした。
これは最後に彼のために流した涙。
あの青春へ。
私たちはもう幼馴染みの仲に戻れない。
とても残念だ。
あなたがくれた虚しい希望、
どこかで憎しみにかわってしまった。
それが、ずっと私の心にある針のようなもの。
触れるとちくっとする。
私は素直にあなたが幸せになることを祈ることが到底できないかもしれない。
憎んでるほど好きだったからだ。
いつになったらこの気持ちが晴れるのだろう。
初恋というものの恐ろしさ、わかった気がする。
小白、
私は、幸せになる!
あなたに見せつけられるように幸せになりたい!!
さようなら。
我看到你老婆的微博了。
我记得好久以前我就看过这个人,
只不过那时候她挺胖的,现在却很瘦。
不知道你是否对她说过你跟我说过的同样的话。
也不知道她是否真的为你瘦下来了。
如果是真的,那么她一定很喜欢你。
这么想想,也许我并不是那么喜欢你?
算了,这些都不重要了。
有些人有些事,不是你的就不是你的,
再强求也没有用。
你始终不会是我的,因为我们真的差太多。
我也不敢相信过了这么多年我竟然还放不下。
我只想把自己的生活过好,直到有一天真的可以当你是个屁。
小白,我真的非常喜欢过你。
也许你从未知道。
再见了,那些青梅竹马的日子。
我们,都要幸福。
