<結果>

50m 背泳ぎ 27.1

100m背泳ぎ 58.2

50m バタフライ 26.8

100mバタフライ 58.6

 

 

 

 

 

◯場所取り

 

人生初、4時起きをしてから辰巳に4日間も通った大会でした。

 

 

場所取りの入場は98/300番

 

 

平日の2日間は、席も余ってましたので、簡単に取れました。

 

 

土日は、場所を一部お借りしたりしてどうにかできました。

 

 

あとは、プールサイドが取れたのが大きかった。

 

 

 

 

 

 

レース前の待機場所があるのは便利だな。と改めて思いました。

 

 

 

60分前からそこにいて、アップするなり水着着るなり準備しつつ、招集の進み具合をみていけますからね。

 

 

マスターズでも、ウッドデッキのところに稲葉マットがあるのが本当に便利笑

 

 

これも”新たな発見”でした。

 

 

 

辰巳の現役大会の場所取りはどこを狙えばいいかもわかりました。

 

 

でも、出ることがあまりないか,,,

 

 

噂によると、来年は東京スイミングセンター招待が復活するとか。

 

 

改装したプールでの開催ですかね。

 

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◯ジュニアの話

 

 

みんなベストを出してました。

 

 

決勝ラインの発表が遅くて、帰りそうになりましたが

 

 

もしかすると決勝に残ったぞ。

 

 

と気がついて、待っていたら、見事に進出。

 

 

決勝もタイムをあげて、大満足でした^^

 

 

2回も泳げたし、決勝でタイムをあげれたと自信にもなった。

 

 

本当に良い経験になりました。

 

 

 

その一方でダメだったと落ち込んでた子もいました。

 

 

 

狙ったレースで思ったタイムが出ないこともあります。

 

 

「練習以上のことがレースでできることはほぼない。」

 

 

とわかってくれたと思います。

 

 

まだまだ、速くなるための準備、気持ちが足りない。

 

 

それもコーチの責任、指導力不足と痛感してます。

 

 

チーム一丸になって、次のレースに向けて頑張ります。

 

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来年は、東スイに行って、みんなで決勝にいくことが目標かな^^

 

 

◯サインについて

 

 

招集のところではサインを求めることは禁止。

 

 

前回はサインを書くことが禁止だったので、また違うところ。

 

 

今大会は、招待選手コースがなかったので

 

 

アップの時に

 

 

トスイの人は付き添いで、サインをもらえる人数を限定したり、本人のレースに支障がないように対応してました。

 

 

もらえるだけありがたいですし、近くにいけるだけでも子供たちにとっては本当にすごい刺激になっていると思います。

 

 

土日は、サブが混んでるのでダイビングプール側でアップしてました。

 

 

外国人がみんな、ミラーク なんじゃないか。

 

 

 

というくらいのレベルで、海外選手に子供たちがサイン求めてました笑

 

 

 

ダイビングプールサイドの場所をとっていたチームは

 

 

招待選手の泳ぎを見つめてましたね。こんなチャンス滅多にないですから。良い機会になっていたのでしょうね。

 

 

レース前後でサインすることは、本当大変ですけど、子供達にとってはね。そこしかチャンスないからね,,,

 

 

招待じゃない萩野選手がかわいそうな感じになっていましたが、プロの対応をしてましたね。

 

 

もうベテランになるとそこまでの対応力を求められるのでしょう。

 

 

子供達も空気読みますからね。

 

 

◯自分のレース

 

 

色々と、試したレースでした。

 

 

バタフライは、肩の痛みから棄権したかったのですが、棄権料金(3000円)を回避するため

 

 

無理なくレース。

 

 

背泳ぎは、試すだけ試したので。あとはフォームを固めて、

 

 

ピッチをあげずに大きなフォームでいこう。と決めました。

 

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◯代表選手のW-up

 

 

たくさん見てきましたが、瀬戸選手と萩野選手の話を少しだけ紹介

 

 

①萩野選手

 

 

萩野選手は東洋大チームと行動してました。

 

 

ウッドデッキ側で、入念に陸トレをして、体をパーツパーツに刺激をにいれてから

 

 

スイムのアップへ行っていたのをみました。

 

 

アップも平井コーチにお願いして、計測までしつつ、ペース練習をしてました。

 

 

タイムだけではなく、ストロークタイムまで伝えていたのが印象的でした。

 

 

ダウンもアップも長くやってました。

 

 

②瀬戸選手

 

 

予選の時は、本当に直前にアップ

 

 

招集始まっている中、レース水着をきて泳いでました。

 

 

おそらく、心拍をあげるだけあげて、予選だからと向かったように感じました。

 

 

決勝前は、パドル、フィンも使って入念に泳いでました。

 

 

全種目を泳いで、体にできるだけ刺激をいれながら。

 

 

萩野選手のように長く泳いでいるよりも、短時間で全身に刺激をいれる。

 

 

ダウンは見てませんでした。でも、少しだけして短い時間で上がったと思います。

 

 

 

同じ種目に出る選手ではありますが

 

 

普段の練習や、タイプによってアップからダウンまで全然違う。

 

 

と感じました。

 

 

そんなところも、見て勉強できる大会。

 

 

代表選手を観察できるチャンスなんてなかなかないですからね。

 

 

一挙手一投足。見逃せません。

 

 

今大会も、瀬戸選手は絶好調。

 

 

それ以上に活躍した、渡辺一平選手が最優秀選手に選ばれてました。

 

 

優秀選手一覧

http://tokyo-swim.org/?p=10152

 

 

激動の4日間でした。

 

大会役員の方、参加された方、保護者の方、コーチの方々

 

お疲れ様でした^^

 

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