残念ながら?私は結婚していません。
 
 
なので、奥様も奥様コーチもいません。
 
 
繰り返しますが...
レッスン希望は、質問箱ではなく問い合わせの方にお願いします。
 
 
スタッフは、僕以外にもいます。
その中には、女性コーチもいますのでその希望の旨も連絡頂けたらと思います。
 
 
そのうちにでも。
 
 
個人的には
 
 
紹介としては僕と一緒に『チーム』として活動してるコーチ。
 
 
という紹介だけで十分だと思ってます。
 
 
 
取り上げるか迷いましたが、送ってくれたので感謝を込めて載せておきます。
 
 
ただ、サクラ感がすごいです笑
 
 
ありがとうございます。
 
 
 
 
同業者としては、自分がそうならないように気をつけます。
 
 
コーチって大切ですよね。
そんなチームは多いと思いますが
全部のスクールでそうではないと思います。
スクールやコーチの方針、相性に合わないようであれば、他に移籍したりとかも検討してもいいかもしれませんね。
 
 
 
 
仲間うちで話ししてみました。
 
そのまとめを載せておきます。
 
<平野修也さんの強さ>
◯周囲のスイマー 見解
・勝負強い 「お祭り男」
・歌って踊れる 『ムードメーカー』
・走力 ◯
・ガウンとワインが似合う男?
 
◯森田 見解
・勝負強い ここぞというレースに強い
・フィジカルの強さを引き出す身体操作が上手い
・クレバー 自己分析能力が高い
・努力家 レースに向けて最適な行動をとる
・ムードメーカー 周りを引き上げる力
・ポテンシャルが高い 潜在能力
 
 
 
 
 
 
 
Twitterで書いた僕自身の注意点をそのまま書いてくれてますね。
 
 
壁スタートになった時に、一番レッジ付きの時との差が出るのが、「構えの高さ」だと思います。
いかにして、位置エネルギー(構えの高さ)を出すか。
トリプルエクステンションは最大に出せるようにするものの、ブシッジしたジャンプスタートをしないのが最近のスタート方法です。
そのスタート方法のポイントが足の位置とお尻の使い方というわけです。
 
 
その点、先週の福井友弥さん(ザスター)の25m背泳ぎでNRを出した際のスタートは完璧だったと思います。
前保有者の谷口さん(DIABLO)のスタートも素晴らしかったです。
 
僕がレッジなしで30歳区分のNRを出すとしたら、ここが一番の課題になると思います。
足の位置とお尻の使い方については、ここでワンポイントかけるようなものではないので,,,
前の発言の意図だけでも明確にしておきますね。
 
 
 
近年では、トップのブレスイマーが使うキックの技術がより一層高くなっています。
 
僕の見解ですが、おっしゃりたいキックの型は
①足の裏を後ろに蹴りつつ、②膝を閉じる動作でキックを誘導しているパターン。
どのレベルなのか。何が課題か。
によりますが、そのイメージの両方ともが大切なように感じます。
 
また、動作を考えると、後ろに蹴る方が先になるのでしょうね。
 
 
 
2018年度は
個人レッスンで教えてる子では20名以上、スクール生は0人。です。
 
うちのスクールのことについては以前に書きましたので、背景は過去の記事を見てもらうとして...
 
 
ただ、そろそろjo標準突破者が出そうですよ。
 
 
現代のjo標準はかなり厳しい。
スクールコーチになってから、より一層感じています。
 
 
2019〜2020年には必ず輩出します。
といっても、頑張るのは本人。
突破する才能があるのは本人。
コーチの力なんて、本当に微力。
 
 
JO出場者がたくさんいるからといって、
素晴らしいコーチング、スイミングとは限りません。
 
 
 

レッスンの相談はこちら。

whale.swimming.academy@gmail.com

 

お悩み、ご要望を以下の項目を下に、ご相談ください。

①名前②性別③年齢④ご連絡先⑤レッスン希望内容⑥ベストタイム⑦希望日時⑧その他のご相談内容