寝ていたら、以前、一緒に働いていた女性が夢に出てきました。

新しい企画についてがっつり話し合い
意見が対立してかなりイライラし(笑)
でも企画が通るところまで夢にみました。


なんて夢だ…
でも案外いい案かも…

と思いながら、職場でその企画について話してみたら

「それはむしろいい企画だ。」
「そうだそうだ。欲しい。」
「夢っていうか、天から降りて来たんじゃないか。」
「寝てる時も仕事してるのか」
「それ、できるよ」

と、現場担当の方から超・好反応。


ささやかな企画職としての経験から、
各方面との調整を重ねて、企画したものが無事に終了するよう、自ら旗を振りつつ様々なことを整えるのが企画の仕事だと考えています。

現場の調整がこれほど前向きにうまくいったのは正直はじめてのことかもしれません(笑)


というわけで、近日中に起案することにしました。

新しい仕事をすることは、新しい価値を提供すること。

どちらかというと1を改良する仕事の方が得意なわたしですが、わたしにもゼロから提案して役に立てることがあるのだな、と思える瞬間でした。