キャンバスワークのピンクッション、試してみました。
本にあるとおりの糸を買ったのですが、「え~っ、こんな色なの?」ちょっと写真の色とは違うみたい。
不本意ではあるけれど、やったことないので、とりあえず最初は本のとおりに作ってみることにしました。

しまいこんでいた台を取り出してくる。ほぼ完成のところまで来ているのに途中放棄のニードルポイントがついたままになっているのが情けない。ただ周囲を1色で埋めるだけっていうのに飽きて放り出したままだったのを思い出す。

気を取り直していそいそと新しいものを取り付けてみる。今度は小さいし最後まで刺さないと。

このピンクッションのデザインはクロスステッチみたいに一目一目刺すのではなく、いろんなステッチを組み合わせてしたのキャンバスが全然見えなくなるくらい上に上に刺していくのがなかなか面白い。
ステッチと色の組み合わせでいろいろな可能性があるんだろうな、と思う。ボビンレースに比べるとどんどん進んでいくのがあっけないほど。
試作しないといけないレースがいくつもあるのに、こんなことしてる場合ではないのに、と思いつつやるよそ事ってなぜにこうも夢中になれるのかしら。
このデザインは、作者がフランスのロアール地方のお城を訪ねたときのお庭を見て発想を得たそう。なるほどね。
次は自分の好きな色で作ってみようと思う。
本にあるとおりの糸を買ったのですが、「え~っ、こんな色なの?」ちょっと写真の色とは違うみたい。
不本意ではあるけれど、やったことないので、とりあえず最初は本のとおりに作ってみることにしました。

しまいこんでいた台を取り出してくる。ほぼ完成のところまで来ているのに途中放棄のニードルポイントがついたままになっているのが情けない。ただ周囲を1色で埋めるだけっていうのに飽きて放り出したままだったのを思い出す。

気を取り直していそいそと新しいものを取り付けてみる。今度は小さいし最後まで刺さないと。

このピンクッションのデザインはクロスステッチみたいに一目一目刺すのではなく、いろんなステッチを組み合わせてしたのキャンバスが全然見えなくなるくらい上に上に刺していくのがなかなか面白い。
ステッチと色の組み合わせでいろいろな可能性があるんだろうな、と思う。ボビンレースに比べるとどんどん進んでいくのがあっけないほど。
試作しないといけないレースがいくつもあるのに、こんなことしてる場合ではないのに、と思いつつやるよそ事ってなぜにこうも夢中になれるのかしら。
このデザインは、作者がフランスのロアール地方のお城を訪ねたときのお庭を見て発想を得たそう。なるほどね。
次は自分の好きな色で作ってみようと思う。