脆弱な財務体質の企業とFX
FXは始めて7ヶ月過ぎます
最近気がついたことですが
企業の財務体質とFXでの資金の使い方は
共通していると思えます。
財務体質が脆弱な企業と、証拠金率の低いFXプレイヤーは
同等です。
慎重に事を進めなければなりません。
冒険したらいけません。
経営者が部下たちの言うことに耳を傾けずイケイケな経営者と
ファンダメンタルを注視せず
テクニカルを重視するFXプレイヤーは似ています。
その人たちは死に体、もしくは消滅するのは時間の問題です。
企業もFXも確実に、エンドレスに続けていけるのがBESTなはずです。
先週、東京の国立大学の修士論文読んでいたら
10年前のアメリカのGEと日本の某電気通信メーカの
PL、BSを比較し、経営手法を語っていました。
財務体質脆弱でした。それなのに売上の4%もの金を買収した海外の
子会社に投資続けていたのです。
売上の4%を投資にまわすって凄いじしんですよね。
ある複数の商品が10数年に渡って売れ続けてきました。
特別、他社には製造・販売できない商品ではありませんでした。
宣伝、トップセールスで先陣きって
他社に大きく距離を開けただけのことです。いわゆるブランド化
(いつかは、追いつかれ、追い越されるリスクを伴います。
海外の参入も考えられます。)
そのヒット商品以外は、ほぼ年々売上伸びてますが
会社成長に併せての正比例の伸び率ですから
毎年増える社員数、研究設備費を考えたら
特別そのヒット商品が爆発したわけでもないのです。
製品の価格、スペックの見直しをすればシェアはキープできて
もう少し長くシェアをキープできたかもしれません。
ある日からシェアは下降してしまいました。でも投資は続行。
膨大化した所帯の維持費はリストラでもしない限り下がりません。
リスクが一気に噴出しました。
まったく予想しなかった事態ではありません。
いつかは下がる。下降率までは正確に予測できませんがFXも同じです。
慢心はいつか破綻の方向へ、ベクトルが向かいます。
FXの場合、必要証拠金率を300%キープできればスイングトレードは可能なはずです
これなら脆弱な財務体質とは言いません。
>眠いさ