MY2003 Type986 Boxster 2.7 5MT 新規販売開始致しました。

 

☆☆☆☆☆ 新規販売車両 Type 986ボクスター ☆☆☆☆☆

2003年モデル 2,700cc(後期型)

5速マニュアル

ワンオーナー フルオリジナル

走行距離 38,000km

純正オプション ハードトップ装着車

ボディカラー「シールグレーメタリック」

取り扱い説明書・新車時保証書・ポルシェセンター整備記録簿

 

****Type986Boxsterとは****

1993年にボクスターのコンセプトモデルがデトロイトモーターショー発表され、そのデザインをほぼ忠実に再現したモデルが1996年にType986ボクスターとして発売開始となりました。コンセプトモデルのでデザインに衝撃を覚えた方々も多いのではないでしょうか。

時代は空冷エンジンから水冷エンジンへの移行。Type914の生産終了より約20年後、量産型ミッドシップとして新しい時代の幕開けを担うために生まれた、ポルシェAGが本気で取り組んだモデルと言えます。

当初は2,500ccエンジンのワングレード、そして1999年に2,700ccと上位グレード「S」の3,200ccエンジンへとアップデートされました。

その後2003年には排気量はそのままで、エンジン制御のアップデート、エクステリア、インテリアの小変更が施されType986の完成形へと発展し、2005年にはType987ボクスターへバトンと繋いでいきました。

 

ドライビングフィールですが、特にクラッチは軽く大変操作しやすいためにタウンユースでもストレスは全く感じる事はありません。

クラッチ、マニュアルシフト、ステアリング、アクセルやブレーキ等の操作系は女性ドライバーでも重たさを感じる事は無く、ボディサイズを含め大変乗りやすいとの感想です。986ボクスター2,700のマニュアルミッション車は5速シフトとなります。シフト操作を扱いやすく感じるのはそのためかもしれません。

 

Type986ボクスターの魅力は、安全な速度で感じる事の出来る「心地良さ」と思います。

上述の操作系の軽さ、エンジンパワーと車両重量そしてボディサイズ、それらの調和がとれたバランスにより、ドライバーがスピードを出さなくても安全な速度域で運転する楽しさを味わえる数少ないモデルです。

季節の空気を感じながら、毎日の通勤も景色の良いワインディングロード、海岸沿いの道をドライブしていると自然と笑みがこぼれてくるのではないでしょうか。

 

是非、このType 986で素敵なポルシェライフをお楽しみくださいませ!

ご購入からメンテナンスまで、みなさまのポルシェライフを応援しております!

997ターボ TiptronicのATF交換作業のご紹介です。

 

997ターボの前期車両まではTiptronicの為に従来通りのトルクコンバーター型のATとなります。

ATFは純正以外のフルードでも交換可能です。

フルード量を多く使用しますので、純正フルードの使用に比べお値打ちにメンテナンスできます。

もちろんオイルパン脱着清掃&ストレーナーは同時交換になります。

オイルパンや磁石への鉄粉付着も少なく、コンディション良好です。

 


 

オイルパンに溜まっているATFは約3.0ℓしかなく全容量の1/3以下しか抜くことが出来ません。

構造上、フルード全量を完全に抜く事が出来ないために、新油の注入と抜き出しを合計3サイクル以上行い、徐々にシステム内のフルードを新しくする方法でATF交換を行います。

最後にはテスターでATFフルード温度を測りながら、指定の温度に達した時にオイルレベルを調整して作業完了となります。

この様に全量を交換できない構造のため、酷く汚れてしまってからではなかなか綺麗になりませんので、こまめなATF交換がおすすめです。

定期的なATF交換により、シフトフィーイングはもちろんの事、トラブル予防にもつながります。

 

快適なポルシェライフをお過ごしくださいませ。

 

(過走行車でATF交換履歴が不明のお車はトラブルを誘発する恐れもございますので注意が必要となります)