こんばんは

親子・仕事・人間関係を豊かに『勇気の心理学』の小出智子です。

 

 

 

 

夜寝る前の勇気づけタイムのお話を講座ですることがあるんですが。

 

 


今日は、私がやってるのをご紹介しますね。
(色々なのがあると思います、あくまでも私のやり方です♪)

 

 

 



まずは自分へ
『今日も1日お疲れさま』
自分の身体へも

『今日も元気にいてくれてありがとうおかげで愉しい1日だったよ』
『今日はうまく仕事の時間がつくれなかったかなあ、そんな日もあるよ、その代わり一緒に愉しく遊べたね』

などなど

 

 

 


夫へは
基本ハグです~
勇気づけっていうより勇気づけてもらってる方が大きいかな。

『ハグして~』って

後は『~ありがとう』『お疲れ様』

 

 

 


娘には

『今日もありがとう。』
『大好きだよ』
『生まれてきてくれてありがとう』
『ニコニコがとってもうれしかったよ~』

 

 

 


こんな風に伝えてます。
勇気づけしてるようで実は自分の心がほくほく勇気づけられてます。

 

 

 

勇気づけの言葉って言えば言うほど自分が潤ってくるんですよね。
言われた相手も心がほっこり。

 

 

 

 

脳科学的にも立証されています。

脳の海馬というところが記憶を司ってるんですが
自分に言ってる言葉も人に言ってる言葉も脳は区別しません。

 

 


人に『『ばか』っていってるのも
自分に言ってるのと一緒になっちゃうんですね。



自分にも人にも
肯定的な言葉を使っていくと
どんどん豊かになっていく。

 

 

 

 

今日も1日ありがとうございます。

 

 

 

 

『勇気の心理学』エンカレッジサロンのホームページはこちらより