【プレイ日記 #4】マタドールさん攻略!アマラ深界突入!【メガテン3】 | なっとうのへっぽこなりにとことんゲーム日記!

こんにちはー!なっとうです!

 

真・女神転生Ⅲ ノクターン HDリマスター!初見プレイ開始しました!

プレイ日記第4回目です〜!

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前回の記事でマタドールさんに敗れましたので、今回は対策を練ってリベンジ!

少し攻略要素強めになってきますので、自力でやりたいんだ!というプレイヤーさんは見ないようになさってくださいませお願い

 

 

 

 

マタドールさん対策!

 

ということで、対策練っていきましょう!

 

 

まず、マタドールさんは初手で命中・回避をぶち上げてきます。

これがいかに恐ろしいかというと、こちらの攻撃がほぼ当たらない。

この当たらないというのは、単に不運では済まず、プレスターンバトルというシステム上ものすごく危険な状態です。

相手に攻撃をかわされたり、弱点を突かれたり、クリティカルヒットが出てしまうと相手の行動回数が増えてしまうので、最悪こちらは何もできずにずっと相手のターンになるわけです…。おそろしい…。もちろん逆も然りなので、面白い…。こっちが有利な動きをできれば、ずっとこちらのターンなのですウインク

 

なので、まずはこちらの攻撃が当たる様にしなくてはいけない。

さらに、マタドールさんは衝撃属性の全体攻撃(マハザン)を多用してくるので、衝撃弱点の味方を配置するのは危険。最低1体でもいいので衝撃属性を無効化、もしくは吸収・反射する仲魔がいれば、マタドールさんの行動回数が減るし、最悪弱点の子がいても1回のダメージで済むので必須です。

 

…ということで…

 

 

まずは仲魔の準備!

適正と思われる仲魔をチェックです。

アメノウズメは衝撃無効にしてくれるし、回復スキルを覚えているので体制を整えるにも強い。

 

 

続いてネコマタ。

こちらは衝撃吸収持ちなのでHP減らない説ありますね!?

魔が高いけど、最初は魔法スキルがないので継承させておけば戦闘能力も高そう!

 

この2体を作るためにレベル上げをして…

まずはアメノウズメとネコマタを合体で作ります。

主人公にはレベル上げの際にアンクというマガタマを装備させて、念のため回復スキルを取得しておきました。(後にこのスキルは捨てることになりましたが…笑い泣き

本番ではヒフミというマガタマにチェンジすることで、衝撃属性を無効化。

これで衝撃属性攻撃の対策はバッチリ。あとはこちらの攻撃を当たるようにする対策ですが、

深く考えずに相手がぶち上げてくる命中・回避を下げ直してあげればいいかなと思ったので、スクンダ・スクカジャを持った仲魔も準備。

 

自分なりに対策をした結果…

あっさり撃破。

 

そこそこダメージを与えると、セリフが入って怒涛の攻撃を受けましたが、

アメノウズメのメディアで全体回復ができたためすぐに立て直すことができました。

 

最初にボコボコにされた敵にしっかり対策を考えてリベンジできるとやっぱり楽しい〜爆  笑

 

マタドールさんを撃破すると、メノラーをゲット。

黒服の女性の声が聞こえてきて「そのメノラーを持って私どもの所まで来ていただけませんか」とお誘いを受けます。

以前にも行ったことのある不思議な空間、アマラ深界にターミナルからいつでも行き来できる様になった様です。

ひとまず、目的地であるイケブクロに向かいます!

 

 

イケブクロに到着

 

長い大地下道を抜けて、外に出ると…ゾウシガヤ霊園という場所でした。

ここを抜けるとすぐにイケブクロだそうです。

この霊園にもイケブクロにも、マネカタの残骸…?が山のようになって放置されています。

その山からマガツヒが立ち上っていて、見ていると切なくなります…。

 

 

少し気になる噂をいくつか耳にしました。

・マントラ軍はマガツヒを搾り取るための施設をカブキチョウに持っている

・マントラ軍はマネカタからマガツヒを搾り取っている

・人間の少年がマントラ本営ビルに入っていったらしい(今度こそ勇かな…?)

 

 

この大きなビルがマントラ本営ビル。(スクショが下手すぎて伝わらない)

今はまだ向かいませんが、後ほど突入しようと思います。

 

イケブクロを一通り探索したので、ターミナルからアマラ深界へ。

 

 

アマラ深界突入!

アマラ深界でまたあの二人に出会います。

黒服の女性は、どうやら主人公のことをずっと前から知っているような口ぶり。

 

女性「あの魔人(マタドール)からメノラーを取り戻してくれたのね。」

  「たとえ世界の姿が変わっても私の力になってくれると信じてたわ。」

 

う〜〜〜〜んなんかすごい意味深。

この女性、時々主人公のことを「君」と呼ぶんです。

そのたびどうしても先生を連想するんですよね…てゆうか声も似てません…?

 

メノラーというのは、車椅子に座った男性の大事なコレクションで、アマラ深界の流脈を制御する生命の炎なんだとか。

メノラーを手にした者は、アマラ深界を自在に行き来できる様です。

本来、男性が許した者しかこの地には入ってはならない様なので、困っちゃってるんですかね?

 

このメノラーを取り戻してほしいと頼まれます。

全部で10と1本あるそうです。1本ってのが主人公の持っているメノラーでしょうか?

協力してくれるなら出入りを許すと言われました。

(許されなくても入れるのでは…?お咎めしませんよってことかな?)

 

まぁ断る理由もないかなと思ったのでYESです。

メノラーを取り戻すため、これからも強い魔人と戦う必要がある様です。

 

このイベントの最後に気になるセリフを聞きました。

 

 

「我らが選んだ魔人が全ての死をこえるのか、そして新たな悪魔が誕生するのか見守ることにいたしましょう。」

…「我らが選んだ魔人」というのは主人公のことでしょうか?

「全ての死」はメノラーを持っている魔人のことかな…?

新たな悪魔が誕生するという部分が気になりますね〜。

 

 

カルパ攻略!

お話が終わって、手に入れたメノラーをあるべき場所に収めにいきました。

すると道が開けて、カルパという階層へ。

 

 

急にゲーム変わったな…。なんかシューティングゲームみたいになってびっくりしました(笑)

 

さぁて探索していきますか!

 

 

ここで聞いた情報をまとめておきます。

・アマラ深界とボルテクス界(トウキョウのある世界)は全く異なる世界

・アマラ深界は、カルパという層が複数あり、一番下に混沌の者たちを統べるあの御方がいるらしい

・人として創生を目指すなら、ここに長居しない方がいい

・人は死して学ぶ魂を持つ。悪魔は死せず学ばぬ魂を持つ。悪魔である主人公はどうなんだろうな?と言われた。

まだ謎だらけですが、このカルパを進んでいけばきっと謎も解けていくでしょう。

 

小部屋に闇ブローカーがいて、もう少し強くなったらいいものを売ってくれるそうです。

また改めて来てみようかな!

 

別の小部屋には闇医者が。2000マッカ払えば全回復してくれます。ちょっと高いし嫌だなぁなんて思ったんですが、このカルパはかなり広いうえに敵もそこそこ強いので、隅々まで探索するなら回復は必須。

結構マッカ稼げるので2000は全然元とれるので、結構お世話になりました。

 

墓標の間という部屋を見つけました。

 

真っ黒の空間に2つ墓標が。

調べてみると、ついこの間倒した悪魔の名前が刻まれていました。

なんかこう…心にくるな…

 

ここで新情報!

アマラ深界の悪魔は、ある目的のために集まっているので仲魔にならないんだそうです。

うわ〜〜残念笑い泣き

 

このカルパ、本当に時間かかりました。

途中、めちゃめちゃ面倒くさいギミックもあったりして、大変でした!

 

 

レベル上げも探索も嫌いじゃないので苦ではないのですが、このカルパ内でセーブができないのがすごい怖かったです。

ドキドキしながら敵とエンカウントしてました(笑)

負けたらここで過ごした時間がパァですから。

 

死兆石というアイテムをゲット!

なんか不吉な名前だけど持ってて大丈夫かな?

 

無事カルパを攻略するとまたあの二人とご対面。

1つメノラーを戻した礼として、情報をくれました。

 

魔人がメノラーを持ち去ったのは、東京受胎が影響しているかもしれない?

(東京受胎によってボルテクス界ができた)と考えられているそうです。

 

 

ボルテクス界とカグツチについて

カグツチは創世を成すための光。創世というのは、一度世界を滅ぼして新たに誕生させること。

(4Fの宇宙の卵を思い出しました。)

その新たな世界の行く末を、カグツチはその時々で選んだ生命体に決めさせるんだそうです。

トウキョウにも何人か、創世をなそうとしているものがいる。

(氷川などでしょうか?)

カグツチに選ばれたのが誰で、どのような意思を持っているのか、それによって世界の形が決まる。

 

アマラでもその創世はなされており、あらゆる場所でカグツチは誕生と滅びを繰り返している。

それをアマラの摂理と呼ぶそうです。

 

この二人は数々の世界の興りと、生命たち、そして滅びの姿を見てきたそう。

なんのために世界は生まれ変わるのか?ということが、

主人公の行動によって何かわかるかもしれないと期待している様です。

 

「堕ちた天使に授けられたその力、無にはせず、命も奪われぬようお気をつけを」

この言い方だと、堕ちた天使はあの少年ですね?

…あれ?じゃあこの人たちは別人なのかな?

う〜〜んわからん!

 

 

二人の話を聞き終えたので、さぁ帰ってセーブをしましょう!

…すると何やら気高き声が話しかけてきます。

戦闘になるかと思ってめちゃめちゃビビりました。

 

 

この声の主は、神の代弁者さんだそうです。本人が言うには。

 

「闇に魅入られし、人修羅よ。堕ちた天使に協力するのはやめろ」

…と忠告を受けました。

やっぱりあの二人も堕ちた天使なのか…。

 

うわ〜なんか女神転生ぽくなってきた〜〜アセアセ

 

 

悪魔につくか、神につくか、それとも?といった雰囲気が漂って来た感じがします。

 

 

 

今回はここまで!

ということで、プレイ日記#4はここまで!

あ〜〜また長くなってしまいましたが…次回からはイケブクロ攻略します!

 

 

それでは最後までありがとうございます!

また会えますようにー!