こんなにも君の事、想っているのに


どうして、届かないんだろう。


君を想うこの気持ちは、


もう叶わないと知っているのに


どうして、想い続けているのかな?



ただ、大勢いる中の


「ひとり」でしかない私。


私以外にも、


あなたに想いを寄せている人は


大勢いる。


「奇跡」なんて、


私に起きるはずなんてなくて


ただ、君を想い、


泣き、苦しみ、嘆くだけ。


少しでも、


君にこの想いが伝わればいいのに。


「好きだよ」


この一言が、


君の耳に、届けばいいのに。




今日だって。


昨日だって。


君は私の思い出の中に居なかった。


知っているよね?


来月には、何が待っているか。


それを忘れて、日付が変わるまでに連絡が来なければ


迷いなく、あなたのアドレスもメールも想い出たちも


全て消去します。


形として残っているものも。


記憶として、私の想い出に残っているものも。


迷いなく、忘れて、消し去ります。



これくらいの覚悟がなければ


きっと、私はまたあなたを好きになってしまう。


そうならないように、まるで記憶喪失にでもなったように


あなたの全てを忘れます。


それくらいの権利は、あるよね?




(詩っぽくない仕上がりになってしまいました。)