自衛隊 物量で大きく上回る中国軍に対し単独で島嶼防衛困難


上陸した中国の人はその後どうなるのでしょうか?

自衛隊が上陸出来ないように地雷を仕掛ける。

確かにそうでしょう。

ですがこの人たちは飲まず食わずで何日島にいられますか?

準備をしてきたとしても、何日滞在出来るでしょうか?

海上か空から補給物資がない限り、そう長くはいられません。

海上自衛隊は海に機雷を設置することが出来ます。

対して中国海軍には機雷を撤去する船が数えるぐらいしかおらず、対応出来ません。

そして島に近づく為には日本の潜水艦とも対峙しなくてはいけません。

空からとなれば、当然の事ながら日本にはイージス艦もおり、容易には島には近づけません。

現在の戦闘は制空権を如何にとるかが勝敗の分け目になります。

中国は何度か試験的に飛んできて確かめているようですが、当然ながら日本側も対処すべく考えています。
中国には空母もいますが、残念ながら実戦で使えるレベルではなく、ただの射撃の的にしかなりません。

味方が近づけないとなれば、のたれ死にするか救助を要請するしかありません。

当然ながら、応じるのは日本。


中国に出来る選択肢は、『一部の軍が暴走した』と片付けてひきあげるか、核のミサイルで恫喝するしかありません。

そこまですれば流石にアメリカも出て来ないといけません。

そして局地的戦闘があり双方死者が出て痛み分けのお開き。

後は互いを非難し合ういつもの情報戦になります。

また日本企業が狙われ、一時的に日本経済が脅かされますが、レアメタルの時みたいに墓穴を掘り、ますます自分等の首を絞めるでしょう。


ASEANも現在中国離れが進行しております。

表立って味方するのは、きっとパキスタンや北朝鮮、韓国ぐらい。

国連でロシアを味方にするぐらいしか出来ないでしょう。


結論からいくと、現段階で中国が尖閣諸島にちょっかいを出しても、利益どころか損になります。

という事で、この数年は中国は尖閣諸島には手を出しません。


意味がありませんから。

私はそう考えています。