■からだは正直。

いや、やましい意味じゃなくて。

最近トリートメントを無印のやつからパン◯ーンに変えたんですよ。
ちょっとぱさぱさしてる気がしたし、匂いも良さげだったので。

使った次の朝にいきなり頭皮にでかい吹き出物が3つくらいできてて、
おでこの境目にもできてて、
うわあ...て思いました。あれ、地味に痛いよね。

ちなみにシャンプーはここ1年くらい生協の石けんシャンプーです。

↑たぶんこれがぱさぱさの原因、でもやめない、たっぷり入って詰め替え楽チンだから!
(冒頭の色気はどこいった)

この前一日に3本も◯まい棒食べた時もニキビ4つくらいできたし、
やっぱり体によくないんですね、という言い方はどうかと思うので、
とりあえず
パ◯テーン=う◯い棒
という図式においてご理解いただければと思います。

髪はしばらくオイルとかつけてごまかします。


■なんとなく最近考えていること。

「Superdry.極度乾燥(しなさい)」なるイギリスのファストファッションブランドがある。
結構人気があって、アジアではパチもんも出回りまくっている。

たまにロゴと共に謎の日本語が書いてあったりして、日本人が見ると吹き出してしまう。

http://www.superdry.com/

お察しの通り、Superdryは日本で一番ポピュラーなビールの銘柄から取ったわけだけれど、
なんでイギリス人はこれにぐっときて、ブランド名にまで仕立ててしまったのだろう、と。

私の推察では、
・お酒とかでいうDry(辛口)は、本当に辛いわけじゃなくて、甘みが少ない、甘くないってこと
・ビールでSuperdryってことは「めちゃくちゃ甘くない」
・→ようわからんけどその発想かっけー
・Google翻訳で日本語に訳したら、「極度乾燥(しなさい)」と出てきた
・→字面も括弧内の緩急もようわからんけどかっけー
で、めちゃくちゃクールだ、ということになったんだと思う。

それにしても「そこのあなた乾燥しなさい」って言う状況が全く思い浮かばないので、
日本人にとって、とてももやもやする言い回しである。

「極度」も緊張とか不安とか、他のいくつかの言葉としか相性が良くない言葉ですよね。


とにかく日本人がこれをおしゃれとして受け止めるのは無我の境地にたどり着かないと無理そう。


でもウェブサイトを見てみたら、ロゴとかついてる服以外はわりといいのもあって着れそうです。

洗濯の度にタグにもやもやしそうだけれども。


■以上