物書き見習いのブログ練習帳 -8ページ目

物書き見習いのブログ練習帳

 物書き見習いの物書き練習用ブログ

 

電気自動車に乗り換えたきっかけ

 

 10年ほど前の話になる。

 私の父が車を買い替えることになった。当時の担当者は当時数か月後に出る予定の初代リーフを推していた。当時の電気自動車の航続距離は200km。充電環境が今よりもはっきり言ってなさ過ぎた。父は結局別の車に買い替えた。

 それから数年後、私の車の買い替え話が出た。で、例の担当者は数か月前に出た初代リーフ中期型を打診してきた。

 当時、検討していたのはプリウスとアクア。実はというと、それまでハイブリッド車に乗ったことがなかったのだ。燃費は格段にいいらしいというので、初ハイブリッド車両導入をもくろんでいた。
 某日の点検の時、ディーラーに車を持っていったら担当者からそのリーフの売込みにあった。ちょうど試乗車があいているとのことで乗せてもらった。開口一番に運転時の注意を伝えられる。それは「アクセル踏むな」なぜかというと、通常モード限定の話になるが、加速があり得ないほどイイ!乗っていた某コンパクトカーとは雲泥の差であるとのこと。よくそんな車をそういう加速がよくない車に乗っている人に勧められるなー…。とか思っていたら、昔父の車が某スポーツカーだったのを思い出した。私も当時免許取り立てで、祖父が車(某セダン)で出かけているときは父の車を借りて乗っていたが、自分はこういう車は縁がないだろなー。とは思いながら乗っていた。スポーツカーだからというのもあるが、車としての基本性能がいい。そういう人ぐらいしか乗れないのかもしれない。

 

 で、乗って試乗コースを回ってみたが、これまたほれぼれするほど確かに走行性能はいい。馬力は109らしいが、どう考えても300台の大排出車両並みの走り方をする。スポーツカーに似たような走り方だ。道理で乗り手が限定されるわけだ。初心者で事前知識なしでこれ乗ったら事故待ったなしやん。ちなみに、プリウスとアクアも某トヨタで乗せてもらったけれど、こちらは?というレベルの仕様ですた・・・。たまたま乗った試乗車が外れということもあるのでしょうが、車としてどうなん?という具合でした。(どういう状態だったのかはお察しください。)

 

 さて、電気自動車が候補として正式に上がったのはいいものの?運用的にどうやねん。という話である。今までガソリン車しか使ったことがないため、いわゆる燃料補給や日々のメンテナンスとかどうするんだ?という話です。実際のところはそこらへんはほぼガソリン車と変わらない。ガソリン車よりは部品が少ないため、点検代が安くつくだけである。(それだけでも十分でかいが。)

 いわゆる燃料補給は?というと、家に電気自動車専用コンセントを付けたらOK。だいたいお値段は10万円ほど。(10年前当時の価格です。当時は日産はただでつけるキャンペーンもしておりました。)

 ただ、一つだけ、いやふたつ問題が…。

 

 

電気自動車導入にあたっての論点

 

 

 一つはタイヤの空気である。今までその部分はガソリンスタンドでお願いしていたのだが…。これに関しては、二通りの対処法があった。一つはディーラーに持っていく。(実はただで入れてもらえる。ので、だいたい空いている時間帯を狙って持って行ってた。)もう一つは新車にディフォルトでついているパンク故障キット内の機器。これで空気を入れる。(なお、音が大きいので注意。)

 

 もう一つは当時の我が家的に反対者が続出して専用コンセントを付けられなかった。という点である。(のちに父がプラグインハイブリッド車を購入し、その時についた。)このため、私はディーラー近所の急速充電器複数個所にお世話になっていた。私が買う当時になったら、急速充電器は今よりは少ないものの、導入するお店が続出し、場所によってはむしろどこで充電しようかで迷う状態になっていた。当時買ったディーラーは急速充電器を付けていなかったものの、その店でもなんだかんだ電気自動車が売れるようになったのか、ついた。

 ちなみに、ネタバレになるが、他社のディーラーにお邪魔しても基本的には問題がない。(あくまでそこの店の充電器に適合するかである。テスラディーラーの充電器はテスラ専用なので注意。テスラ車は専用の機器を使えばほかの充電器も使える。)お店にしても、のちにその店で買ってくれるかもしれない人がくるという視点か、そこまでえらい扱いを受けることはなかった。日産リーフで三菱の店に行って生暖かく迎えられたこともある。(すべてのディーラーがそうであるわけではないので注意。エラい目にあったこともあるゾ。)

 

 

 

 充電関係やその他維持関係の問題をクリアして、ついにリーフに乗り換えた。初電気自動車である。まさか2代目の愛車が電気自動車となるとは思わなかった。

 ちなみに、この時の補助金は72万円。4年間車を手放すことができないが、金額的にも大きい。基本的にはディーラーで納車後に申請をする。ハンコと補助金振込先の銀行の情報はいる。(今の補助金制度とは異なる部分が多いと思うので、あくまで買った時に買ったディーラーの案内に従ってください。)

 

2023.1.5 一部修正

2022.12.27 一部修正

2022.12.24 初出