おはようございます。
村上大輔::です。
「頑張って集客しているのに、
なかなか成果が出ない…」
そんな悩み抱えていませんか?
実は、集客方法を間違えてしまうと、
どれだけ努力しても思うような結果が出ません。
しかし、多くの人が
つまずくポイントは
意外と共通しているものです。
今回は、
よくある集客の失敗例と、
その改善策をご紹介します。
よくある集客の失敗と改善策
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①ターゲットが曖昧になっている
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失敗例:「とにかく多くの人にアプローチすればいい」
と考えて、
ターゲットを絞らずに集客をしてしまう。
結果として、
誰にも刺さらない告知や
コンテンツになってしまい、
反応が薄くなります。
改善策:
まずは「誰に向けた商品・サービスなのか」
を明確にしましょう。
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②集客方法がターゲットに合っていない
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失敗例:「とりあえずSNSを使えば集客できるはず」
と、流行りのInstagramで投稿。
でも、
ターゲットがそのSNSを
積極的に使う層ではない場合、
思ったように集客できない。
改善策:
ターゲットの行動パターンに合わせる。
例えば、
10代・20代向けなら → TikTokやInstagramが効果的
30代以上なら → Facebookやブログ、メルマガも活用
BtoBなら → LinkedInやセミナー、ウェビナーが有効
「どこにいるターゲットなのか?」を考え、
その人たちがよく使うプラットフォームで情報発信しましょう。
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③一度の接触で売ろうとしている
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失敗例:「この商品、すごくいいですよ!」
と、いきなり売り込む。
しかし、
お客様はまだあなたのことを知らず、
信用もしていないため、スルーされてしまう。
改善策:まずは「知ってもらう」
「興味を持ってもらう」「信用してもらう」
このステップを大事にしましょう。
いきなり売り込むのではなく、
役立つ情報を提供しながら
関係を築くことが大切です。
まとめ:
集客は「正しい方法」で
「継続すること」がカギです!
集客の失敗の多くは、
「ターゲットが曖昧」
「方法が合っていない」
「いきなり売ろうとしている」
などの共通点があります。
逆に言えば、
これらを改善すれば、
着実に成果につながります!
今の集客方法を見直して、
「正しい戦略でコツコツ続ける」こと
を意識しながら取り組んでみてくださいね。
ほな
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