おはようございます。

村上大輔::です。

 

 

プロになればなるほど、

お客さんの悩みを深く知れるようになり、

 

さらにそれを解決することで、

喜んでもらえるようになります。

 

 

 

そうするとどうなるかというと、

『お客さんの本質的な悩みはコレか!?』

 

 

 

ということがわかり、

それを解決できる商品を作りたくなります。

 

 

 

ここで問題なのが、

商品を作るのはOKなんですが、

 

でも、

それを売り文句にしてはいけない。

 

 

 

ということなんです。

 

 

 

どういうことかというと、

その本質的な問題というのは、

 

お客さん自身は、

認識していないことがほとんどです。

 

 

 

例えばですが、

あなたがダイエットコーチをしてたとします。

 

 

 

お客さんが求めることや、

悩みといえば、

 

 

・食事制限不要

・運動不要

・我慢不要

 

 

しかも、

短期間で結果が出て、

さらにリバウンドしない。

 

 

という、

ファンタジーな悩み

ともいえないものを求めています(笑)

 

 

 

でも、

ダイエットを成功させようと思えば、

ぜ~ったいに、どれか必要です。

 

 

 

となると、

『〇〇制限ダイエット!』

 

 

 

といって集客するよりは、

『食べても痩せれるダイエット!』

 

 

 

にした方が、

圧倒的に集客できるわけです。

 

 

 

で、集客して、

目の前に来た時に、

食事制限の必要性を伝え、

 

食べ方のポイントをお伝えし、

これは制限ではなく、

やせる食べ方のコツです!

 

 

 

みたいにすれば、

納得感も得られます。

 

 

 

だまし討ち感があるので、

ちょっと抵抗を感じるかもしれません。

 

 

 

 

もちろん、

納得感の得られる話し方をしないと、

逆効果になってしまうので、

それは要注意となります。

 

 

 

とはいえ、ポイントとしては、

当たり前ですが、『ウソ』は、

ぜ~ったいにダメです!

 

 

 

食事制限なしとうたったのに、

実はゴリゴリの食事制限だった。

 

 

 

では、

一瞬で信頼を失います。

 

 

 

なので、

そのギリギリのラインを攻める必要があるので、

そこだけは要注意してくださいね。

 

 

 

 

ほな

 

 

 

 

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発行者:
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