おはようございます。

村上大輔::です。

 

 

セールスした後に、

『お金がないので~。。。』

 

 

って、

断られた経験ないですか?

 

 

 

この他にも、

 

『自分でやってみます』

『家族に相談しないといけないので』

『自信がないです』

 

 

 

など、

よくある断り文句って、

ほとんど決まってます。

 

 

 

もっというと、

自分がよくいわれる断り文句って、

1つ2つに偏っていませんか?

 

 

 

これって何なの!?

 

 

 

って話なんですが、

テクニック論でいうと、

 

 

 

『お金がないです』

 

 

 

は、価値が伝わっていないので、

もっと価値を明確化しましょう!

 

 

 

とか、

いわれたりするし、僕もできる限り、

価値が伝わるようにサポートします。

 

 

 

でもこれって、

あくまでもテクニック的な話で、

実はもっと本質的な話があります。

 

 

 

それは何かというと、

お客さんはあなたの鏡!

 

 

 

ということなんですよね。

 

 

 

つまり、あなた自身が、

 

 

・お金がない

 

 

を理由に断っている人であれば、

相手にもそういわれてしまいます。

 

 

 

なぜそういい切れるのかというと、

自分がそうやって断ってるということは、

その断り文句をいわれてしまうと、

納得してしまうんです。

 

 

 

そうやって、

自己説得していますからね。

 

 

 

例えば、僕であれば、

本当にお金がなかった時から、

借金してまで自己投資してきました。

 

 

 

つまり、お金がないから。

 

 

という理由で、

受けたい講座を断ったことはありません。

 

 

 

なので、

 

『お金がない』

 

というのは、僕の中では、

断る理由になりません。

 

 

 

 

なので、見込み客から、

『お金がないです』

 

 

と、いわれたとしても、

 

 

『本当にやりたいと思ってますか?』

『死ぬレベルでお金ないですか?』

『いくらまでなら払えますか?』

 

 

 

など、

深掘りして聞いていきます。

 

 

 

ですが、

『自分でやってみます』

 

 

 

といわれた途端、

 

『あ~、ですよね。

 1回自分でやってみたいですよね』

 

 

って、

それ以上深掘りできません(笑)

 

 

 

僕が、1回は自分で

試したい人だからです。

 

 

 

僕の場合、

これが時間の無駄だと分かっていても、

どうしても自分でやってみたいんです(笑)

 

 

 

ではどうしたらいいのか?

 

 

 

というと、

 

 

『お金がない』

 

とよく断られる人は、

自分がお金の出し惜しみをやめる!

 

⇒ 出せば入る

 

 

 

『家族に相談しないと』

 

とよく断られる人は、

自分が家族に相談するのをやめる!

 

⇒ 決断力を上げる

 

 

 

『自分でやってみます』

 

とよく断られる人は、

自分でやるのをやめる!

 

⇒ 時間の無駄をやめる

 

 

 

これをすることによって、

どんどん成約率も上がります。

 

 

 

このように、

あなたが変わることで、

お客さんも変わりますよ。

 

 

 

もちろん勇気もいると思いますが、

ぜひやってみてくださいね。

 

 

 

 

ほな

 

 

 

 

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発行者:
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