おはようございます。

村上大輔::です。

 

 

昨日から大阪の

実家に帰ってきております。

 

 

 

大阪に到着して、

そのままクライアントさんと、

リアル初対面。

 

 

 

いつもはZOOMなので、

やはりリアルでお会いできるのは、

うれしいですね。

 

 

 

お誕生日プレゼントまで、

いただきました。

 

本当に感謝です!

 

 

 

さてさて、

今日のテーマは、

 

『値段設定ミスってない?

 お客さんの財布を気にしてたら稼げません』

 

についてです。

 

 

価格設定する時って、

 

・いくらにすればいいの?

・高すぎたら買ってもらえないのでは?

・お客さんが払える範囲で…

 

 

など、

ついお客さんの財布の中身を気にして、

ビビってしまいませんか?



でも、ぶっちゃけいうと、

値段はお客さんの財布に、

あわせるものではありません。
 

 

 

値段はあなたの

提供する『価値』に基づいて

決めるものなんです。



でも、
お客さんの財布を

気にしすぎるとどうなるのか?
 

 

 

というと、

 

例えば、

あなたが30万円で売るべき商品を、

 

お客さんの財布のことを考えて、

30,000円にしたとします。
 

 

 

一見、親切に見えますが、

実はこれをやると、

稼げないパターンにハマります。

 

『安い方が売れるんじゃないの?』

って思うかもしれないですが、

 

 

価格=価値の証明
 

 

 

なので、

安くすればするほど、

 

お客さんには、

『この商品、大したことないんちゃう?』

って思わせてしまいます。

 

 

 

その結果、

本当に欲しい人からの信頼を

失ってしまうことになります。



で、もし、

このことに気づかず、

安売りして稼ごうとすると?
 

 

 

たくさん売らないと、

ダメになってきます。

 

 

 

そうすると、


・もっと頑張らないと!

・もっと集客しないと!

 

と追い込まれ、

時間も体力も消耗してまいます。



最悪の場合、

 

「もう無理…」

 

ってなります。。。




なので、ここで重要なのは、

 

『お客さんが払いたい金額』

 

に合わせるのではなく、

あなたの提供する、

価値に見合う金額を

しっかり設定することです。


 

ちゃんと

売上を上げれている人は、

必ずこれを実践しています。
 

 

 

もっというと、

私のサービスには、

 

『これだけの価値がある!』

 

と自信があるからこそ、

売れるともいえます。
 

 

 

だからこそ、

お客さんもついてきてくれるわけです。

 

 

 

なので、

お客さんの財布を気にせず、

自信を持って、

価格を上げていきましょう!

 

 



ほな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな

 

 

 

 

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発行者:
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