まだキラキラやってんの?
やっぱりSNSって、
キラキラしてる方が、
盛り上がるし、
反応も圧倒的に上がります。
でも、実際やってみると、
どうって事ないし、
何よりめんどくさいくないですか?
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だってキラキラって、
言ってしまえば、非日常でしょ?
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非日常って、面倒やし、
ぶっちゃけ疲れませんか?
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いいんですよ、
本当にそういうのが好きな人は。
ただ僕の場合はですよ、
高級なお店に行っても、
確かに盛り付けも綺麗し、
おいしいな、って思うけど。。。
出てくるの遅いし、
出てきても一皿に
ちょこっとしか乗ってないし。
足りひんねん!ワラ
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ディスってるみたいで、
あんまりこんな事、
言いたくないんですが、
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トリュフとかも、
確かに映えるけど、
あれ、味する?
って思うんです😅
あれやったら、
スーパーで買ってきた、
マイタケや肉厚のシイタケに、
醤油をちょろっと垂らして食べた方が、
絶対にウマいんです。
僕はね。
でもここで大切なのは、
マイタケとトリュフの
どっちがうまいか?
が問題ではなく、
なんでアレに、
人はお金を払うのか?
って事なんです。
アレは、
トリュフと言う食材に
お金を払っているのではなく、
高級なトリュフを食ってる自分。
に、お金を払っているんです。
高級食材を、
『高級レストランで食ってるオレ、
最高やろ?どや~!?』
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『こんな高級レストランで、
飯食わしてるオレ、最高やろ?どや~?』
って。
で、別にコレを
否定している訳ではありません。
何が言いたいかと言うと、
ぶっちゃけ、味なんて、
どうでも良いんですよ。
昔、私の血はワインでできてるの。
とか
ふざけた事言ってた、
自称ワイン通の女優が、
数百円のワインと、
数十万円のワインの区別がつかない。
って事がありましたよね。
TVなんでやらせかもしれませんがw
まぁ、でもそんなもんって事です。
話をトリュフに戻しますね。
じゃあなんで、そんな
さほどうまくも無いトリュフが、
高いのか? って事なんです。
これがいわゆる、
『価値』ってやつなんです。
『価値』と一言で言っても、
色々ありますが、
トリュフで言うと、
『希少性』が高いんです。
じゃあ、なんで、
希少性が高いのか?
って言うと、
トリュフは栽培が難しく、
しかも地中に埋まっているため、
見つけるのが難しく、
訓練された犬や豚を使って、
山の中を歩きながら、
一つ一つ、見つけているんです。
だから収穫が難く、
希少価値が高いんです。
その希少性の高さから、
『黒いダイヤ』とも言われています。
と、言語化したからです。
この情報を聞かずに、
『ポン』と丸々出されたら、
ただの💩ですよ🤣
これが【価値の言語化】ってやつです。
つまり、
商品・サービスの内容ではなく、
どんな価値があるのか?
どれくらい価値があるのか?
と言う事が言語化出来れば、
高い値段で売る事ができる。
って事です。
逆に、価値の言語化ができないと、
いくら良い商品・サービスでも、
売れないって事です。
いや~、面白いですよね~😊
じゃあ、どうやって、
自分の商品価値を言語化するのか?
って言う講座?勉強会?
をするので、
もし良かったらご参加下さいね。
詳細は👇みてください。
いつもいいね、コメント、
フォローありがとうございます。
では、良い一日を