仕事を辞めた後は親に世話になりながら、バイトをしていました。
バイト代でパソコンを買い、小説を書くことに没頭していました。
当然ながら生活費を家にいれず、バイト代をすべて自分のために使っていました。
……思い返せば、よく勘当されなかったな。
あの時、親が放り出さずにいてくれたから今の私があるんだと思います。
投稿しては一次審査も突破できずに「審査員は私の小説の面白さが分からない」とか
そんな理由で自分のプライドを守る日々。
当時の原稿が出てきましたが、文法めっちゃくちゃだし面白くないし、
一次も突破できないのは当たり前の出来栄えでした。
何せ数ページ前までは一人称「私」だったのに、いきなり「俺」になっているんですもの。
そりゃ意味分からなくてポイッと落とされるのは当たり前ですよね。
しかし、当時の私は最高傑作を生みだしたと勘違いしてましたね。痛すぎる。
その後、バイト生活を続けるものの
やりたい仕事が見つからずに、ぶらぶらとする日々。
友人が結婚していく中、別に焦る様子もなく好きなことばかりやっていましたね。
逆に友人の方が「このままだとお前は将来孤独死だ」と心配してくれていたり笑
価値観の違いかもしれませんが、子供は欲しいけど旦那さんはいらないタイプなんです。
それは当時から今も変わっておらず、自分で稼いだお金は自分で使いたい。
家族とは言っても赤の他人と一緒に暮らすなんて無理。
こういう性格なので、お付き合いする人が出ても結婚話が出た途端に
私の方がフェードアウト、という感じでした。
多分、私はこの先も結婚はしないでしょう。本当に興味がない。
元々人とコミュニケーションを取るのは苦手なので、余計になのかもしれませんね。
デートだなんだのとするより、家でゲームをしていたい。
どうせ行くならアニメイトいってハマってるアニメのグッズ買いあさりたい。
友人が言うには「お前は極端すぎる」と言われるくらい、めんどくさい性格なんですよね。
友人と思っている間は、正直色々相談に乗りますし、困っていることは助けたいです。
ただ、相手に対して「あ、ダメだ」と思う点が出たら、もう急降下で冷めます。
個人的に金銭の貸し借りも絶対にしません。
私の中ではお金の貸し借りをした時点で「友達」ではなくなってしまうんです。
この辺は色々と意見があるかもしれませんね。
「友達なら助けるべきだ」とか、実際にそう思っていた時期がありました。
助けた友人に貸したお金ごと行方不明になられるまでは。
当時も今も決して安いと割り切れる金額ではないものでした。
その人は離婚をして、子供のことでお金が足りないと言って来たので貸したんです。
お金の貸し借りはしたくなかったのですが、当時は「友達なら少しくらいは…」という
気持ちの方が大きかったんで。
後から共通の友人に聞いたら、私が貸したお金でパチンコ行ってたらしいです。
なるほど。お前の子供はスロットマシンだったのか。そんなワケあるか!
電話をしても「おかけになられた番号は――」というお姉さんの声だけでしたね。
そういうことがあって「お金の貸し借りをした時点で友達ではなくなる」という
自分の中での絶対条件が出来てしまったんです。
その後も別の友人から「お金を貸して」と言われましたが着信拒否にしました。
お金が絡むと友人関係なんて簡単に壊れてしまう。
どうせ壊れるなら貸さずに自分から壊してくれるわ。
……書いていて思いますけど、清々しくはないですけど結構なクズっぷりですね。
でもいいんです。私将来おひとりさまなので。老後資金貯めなきゃ。
…というところで、今回の記事は終わりです。
次は何を書こう。意外とネタ多いんで昔のことを思い出しながら色々書いていきます。