ども、文子です。

 

ブラック会社を辞めた後、バイトでパソコンを買ったのはおとといの記事に書きました。

その後、初めての営業で仕事がもらえて順風満帆に

 

いくはずがない!

 

ゲーム関係の会社に就職していたならともかく、就職したのはブラック会社。

そもそも最初はシナリオライターになりたいとは思っていませんでした。

(あ、書き忘れていましたが恋愛ゲームのシナリオを書いています)

当時は携帯で恋愛ゲームが出来るというのも知りませんでしたし、多分流行り始めた頃だったのかな。

携帯恋愛ゲームで有名な会社のホストアプリにハマっていました。

バーテンのオカマさんがすごく好きだったんです。多分知ってる人は多いゲームです。

 

「こういうの携帯で出来るんだ」と思っていましたが、ただそれだけでした。

特に「恋愛ゲームのシナリオが書きたい!」と考えていたわけでもなく、ただ普通に過ごしていただけです。

 

親のお世話になり、数年が経った頃にさすがにヤバいと思いました。

特別なキッカケがあったわけでもないのですけど、このままこの生活を続けていると自分はダメになると思ったんです。ちなみに普通はその時点の生活でもダメ人間確定です。

 

しかし、正直言ってメイクもめんどい。人付き合いもめんどい。

そうだ、パソコンで出来る仕事を探そう!これがシナリオライターを目指した理由です。

とりあえず、パソコンで見かける会社片っぱしから応募をしました。

当然ながら、未経験なので採用してくれるところなんてあるはずもなく。

お断り&お祈りメールが多く来ていましたね。

未経験はダメというところも「不採用だから実績作れないんだよ!」とパソコンの前でひとり愚痴っていたのを覚えています。

 

正直ダメだな、と思っていた時にとある会社からの返信がありました。

内容は、現在のプロジェクトは既に終わっているけど紹介したい会社がある、というものです。

慌てて返信をして、ぜひ紹介して欲しいとお願いをしました。

結論から言えば、この紹介してもらった会社でした仕事が初めてのお仕事になったんです。

千葉県まで打ち合わせに行き(お金がなかったので交通費をお願いするという厚かましさ)お昼までご馳走&夜ご飯までご馳走になりました。美味しかったです。

 

その会社とはそれっきりの仕事だったのですが、自分で書いたシナリオがゲームになるのを見て感動しました。

その後、別の会社さんとの仕事をすることになったのですが2年間毎月お仕事を頂いていましたね。

 

ですが、2年後に「恋愛ゲームの製作はこれきりで――」というメールを見て慌てました。

毎月お仕事を貰っていたこともあり、他の営業をしていなかったんです。

フリーランスなんだから、いつ仕事が切れてもおかしくないということを気づかなかったんです。

慌てて別の会社に営業をかけたりしましたが、収入は激減。

仕事が切れた翌月の収入は5万円でした。

親に頼るわけにはいかないと決めていたので、生活なんとかセンター?に相談をしにいくことに。

ネットで調べたら貸付金があるということで、1ヶ月の生活費を借りたいと思ったんです。

ちなみにその時点で仕事は色々と決まっていたので、1ヶ月乗り切れたら問題なかったんですが、ああいう貸付って審査に1ヶ月くらいかかるらしいですね。

1ヶ月乗り切れないから相談に来てるのに。

 

結局、自分の恥を晒しただけで貸付を受けることは出来ませんでした。

ただ担当してくれたオジサンが親切な人でお米を3kg持たせてくれたんです。

嬉しかったんですけど、助かったのも事実なんですけど、物凄くみじめでした。

 

もしかしたら「仕事が切れてなかったんなら貯金してるだろ」という意見があるかもしれません。

確かに毎月お仕事はさせてもらってましたけど、毎月の生活でいっぱいいっぱいだったんです。

生活するのにあんなにお金かかるんだね、とこの時に親に対しての申し訳なさとかいろんなものがこみ上げてきました。

 

現在は親と同居してます。

父が身体を壊しているので、私と母で介助をしています。

父が倒れた時にマンションも買いました。

フリーランスだからローンが通るか分からずにビクビクでしたけど、なんとかなるもんですね。

今はローン返済中ですけど、自分の家ってだけで気が休まります。

別の時に書こうかと思いますが、ここに引っ越しするまでに色々あったんで……ハハハハハ。

 

では、また次の記事で。