マナちゃんカナちゃん、縁結び大賞に選ばれる。
なんか安易な観光戦略みたいな気もするけど、まあ・・・このドラマみたいのだが、なぜか見れない。話のスジは何かでちらっとみた程度だけど、川端康成の「古都」を今風にしたような・・・(違う?)「古都」が好きだからこのドラマも見てみたいのであります。
(以下記事引用)
NHK朝の連続テレビ小説「だんだん」が「縁結び大賞」に選ばれ、ダブルヒロインを務める双子姉妹の女優、三倉茉奈、佳奈(22)が1日、大阪・中央区の同局で授与式に出席した。
島根県出雲地方の5市町からなる「神話の国 縁結び観光協会」が選定している賞で「ドラマのおかげで、島根と全国の縁結びに一役買ってもらった」と、表彰状とシジミ1年分約18キロをプレゼントされた。
シジミ漁師の父を持つ娘を演じる茉奈は「ドラマでシジミとたくさん触れ合ったので、見ただけで島根産かわかってしまう」と笑顔。プライベートでの縁については「これを機に良縁があるといいですね」と、声をそろえていた。
(記事引用元:スポーツ報知 )
双子のうちどちらかは、僕と結婚することになっています。・・・・ ・∀・(山本モナ顔文字化計画推進)
ハセキョン、結婚おめでとう
なぜだよう。あんなちゃらちゃらしたバンドやってるやつのどこがいいんだよう。俺とあんなに将来を誓いあったじゃないか(誓ってないない)。君は俺と結婚するんじゃなかったのか(しないしない)あまりだよっ。この想い、どこにぶつければいいんだ。(・・・( ´(ェ)`)全部、筆者の妄想)
(以下引用)
新婚ホヤホヤ。幸せの絶頂。そんな言葉がふさわしかった。結婚後、初めてとなる公の場への登場。左手薬指に指輪こそつけていなかったが、長谷川は、終始満面の笑みを浮かべていた。
そんなハセキョーを迎えたのは会場いっぱいの祝福。花束を贈った河瀬直美監督(39)の呼びかけで、約200人の観客が「結婚おめでとう!」と大合唱した。
これには長谷川も大感激。目に涙を浮かべ、少し声を震わせながら「いろんな人に支えられながらやってきたんだと思います。独身のときよりも感謝の気持ちが強くなりました。これから2人で支え合ってがんばっていきたいと思います」と、幸せへの喜びと、結婚という門出を迎えた思いも交えあいさつ。
自身のホームページでは動画で報告しているとはいえ、生で結婚を報告するのは初めて。主演映画の初日でもあり緊張が重なる形となったが、ファンの温かい声が、硬さを吹き飛ばしたようだ。ステージ上では河瀬監督と抱き合うなど、劇場は初日&結婚とダブルのお祝いの場と化した。
(引用元:デイリースポーツonline )
僕も君のことは忘れる。君も忘れろよな(最初から覚えていないっての)。幸せになってくれ・・・
おやじギャグから番長「清原」の真似をやる吉永小百合さん
吉永小百合さんといえば、もう知る人ぞ知るニッポンの世紀の大女優である。全盛期というか、映画全盛の頃の活躍は正確には知らないけどもそれでも、日本を代表する女優の大御所、ということくらいわかる。液晶TV AQUOSやJRのCM、度々ドキュメンタリー番組のナレーションを勤める品性があり、大変、綺麗で知性がありそうなオバサンぐらいの認識度しかなかったのだが、あやっこんな側面も持っていたんだなあ、と改めて思わせる記事が・・・
(以下引用)
会場の誰もが驚いた。主演・吉永小百合が、プラスチック製のバットを手にすると、何と両足を踏ん張った清原氏のモノマネを披露したのだ。満員のファンがどよめく中、そのまま“番長打法”でフルスイング。ジャストミートした金色のボールは、見事な孤を描き、スタンドならぬ客席へ吸い込まれた。
これは舞台あいさつのプレゼント企画。自身のサインボールをバットで客席に打ち込むものだったが、大サービスの見事なパフォーマンスで会場を沸かせた。用意されたボールは3球だったが、いずれも鋭い当たり。小百合は「若いころはバッティングセンターへ行きました」と胸を張った。
くしくもこの日は、大ファンの西武ライオンズが出場する日本シリーズ第1戦。豪快な本塁打で気をよくした小百合は「(シリーズも映画も)頑張ります」と“日本一”宣言まで飛び出した。
さらに舞台あいさつでは、イリュージョンも披露。バナナを用いた演出では「そんなバナナ」とアドリブでオヤジギャグも披露。壇上の共演者を沸かせた。
(引用元:デイリースポーツonline )
この気さくさ加減がいいです。こんなお茶目だったんだあ。可愛いなあ・・・
※吉永さゆりが言うから、みんな笑うんだよお~こんな化石なオヤジギャグをそれこそ本当にフツーのオヤジが言ったら、その場から廃人扱いだYO(これも死語)
