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基礎の基礎

「コピーライターっておもしろそう!」そう感じてくれたらいいなぁ~、って思いながら書いてるメモ書きブログです(照)。

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昨晩、彼女にこんな質問をしたんだ。


『毎晩、彼女氏が帰るまで起きてるのと寝てるのと、どっちがいい』って。


その問いに対する返答は、「どっちでもいい」だった。


その一言に愕然としたよ。


毎日、深夜1時ごろに帰宅する彼女。そんな彼女のために…って想いは、どうやら俺の独りよがりだったようだ。


帰って飯と風呂して、ちょっとはおしゃべりして寝るだけの状況を作り出す工夫をして来た"つもり"だったらしい。


彼女の帰宅とほぼ同時に晩飯食べられるよう準備を整え、食べ終えて風呂入ってもらってる間に食器洗いを済ませる。


朝も早いから、起きたらレンジでチンするだけで済むようにと、前日から朝食の準備も整える毎日。


でも


彼女にしてみれば、そんなことには一切興味がないようだ。寝ずに待っていようが寝ていようがどっちでもいいというのだから。


そりゃそうだ。


逆の立場になったことがないんだから、このサイクルがどんなものかなんて想像もつかないだろう。


俺だって働きながら家事こなしてるんだけどな。不満は募る一方である。


言った本人は何も考えずの発言だ。なんとも思ってないだろう。でも、言われた側はひとたまりもない。


なんか…もういいや。


飯は自分の分だけ準備しよう。帰ってくるまで起きて待ってるのも馬鹿馬鹿しいや。


2ヶ月前のアレは何だったんだろう。「変わりたい」って泣きながら訴えてきたから協力しようって思ったのにな。


もちろん、ここまで書いたことが全てじゃない。他にも山ほどある。


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前半を読んだ人は誤解するだろうと自覚している。たかが日記一つで背景全てが伝わるわけじゃないからだ。


前半で充分すぎるほど誤解をしてもらったところで、この記事の意図を解説しよう。

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俺の生き方に問題があるってのが当記事の本質だ。別に、彼女の体たらくで傷ついた俺に同情を寄せてほしいわけじゃない。

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※重要項であるため強調したことを理解してほしい。


つまり、当記事のタイトルは後半へコミットする。前半はそのための布石に過ぎない。


現に、俺は彼女も元嫁も甘やかしすぎなのだろう。甘やかすから調子に乗る。調子に乗るからハメを外す。


それが分かっていて、自分を犠牲にしようとしている俺に問題があるってことだ。


『自己犠牲』


言葉にすると聞こえはいいが、他人のために自分を捨てる生き方は、自分も相手も周囲をも破滅に導く。


冒頭で、『俺の独りよがりだった』と書いた。本当にこの通りだ。実際に、彼女のためにはなっていない。『彼女のため』という考えそのものが既に『恩義の押し売り』でしかない。


一方、帰って寝るだけの生活を"強いられた"彼女は、生活力向上のチャンスを奪われている。


睡眠時間を確保したいなら自分の頭で考えさせればいいものを、『彼女のため』という名目で押し売りしているに過ぎない。


現に、彼女からは「居心地が良すぎる」とも言われてしまうほど、俺は手を焼き過ぎている。


例えれば、腹が減った人に魚を釣り続けてあげるか、魚の釣り方を教えるのかってことだ。


本当に好き勝手をやっているのは俺自身。


釣ってきた魚を強引に押し付けて、「もう食べられないよ」と言われたことにケチをつけてるだけなんだ。


彼女を所有物のように思っているから、自分の思い通りにならないことに腹が立つのだろう。傲慢であるがゆえに、他人の一挙手一投足にケチをつけたくなる。


つまり、自己犠牲(傲慢)で与え続けることは奪い続けることだと言える。






え?

一人称も口調も変わったって?


作りものの矢菜樹が素の矢菜樹に戻っただけだよ?

(ΦωΦ)