小説家・斎藤智裕(水嶋ヒロ)さんのデビュー作が売れていますね!
さっそく読みました(o^-')b
※特に「水嶋ファン」というわけではありません。
まずは開いた瞬間
「文字デカッ!!」とびっくり。
斎藤さんの優しさが文字の大きさに表れたのか、
はたまた、
話が短かったからなのか???
完読まで1時間くらいですかね。
スムーズに読めました
テレビや雑誌での報道では
「命の大切さを・・・」的なことがいっぱい言われていますが
どうなんでしょうね
あんまりそこ目線で読むとがっかりするかも
確かに、キレイ事だけじゃなく、
「爽やか水嶋ヒロ」から出たとは思えないような言葉もありましたよ
でも、これといって「新しい刺激」はなかったなぁ
その一方で、
「臓器売買」や「自殺するなら臓器提供」とか
かなり使い古されたネタでこのクオリティを保てたのは
ある意味ワザ有りなのか?とも思ったり
う~ん・・・
こういう題材ならもうちょっと「毒」があった方がよかったかな
登場人物がみんな素直すぎる気もするし
一応主役は1人なんだけど、
背景の話が薄いというか、感情移入できるだけの情報がないというか
矛盾や疑問はなかったので
話としてはキレイにまとまってたと思いました
個人的には
「デビュー作としてはまぁまぁ」といった感じです
でもこの次がとっても心配です
可も不可もなく、といった作品は
「固定のファン」をつかめません
今回のカゲロウを買った人で、
「次回作も絶対買おう!」って思った人はどれくらいいるのかしら
次回作が出たらまた話題になるだろうし、
「本屋で目にとまって
立ち読みして
面白かったら買おう」って思った私のような人が多かったら
作家として困難な道を歩むことになりそう・・・
まぁ別にそれはそれで斎藤さんの人生だからいいんだけど
誰かすでにお読みになった方、感想教えてください~





















