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『ただいま!臣ちゃーん?』
そう、今日はいつもと逆
臣ちゃんより私の方が
帰ってくるのが遅い
「おかえり」
『ふふっ、ただいま~』
ふわっと心地よい温度に
包まれる
「…」
黙っているのかと思えば
更に腕の力が強くなり
『寂しかったの?』
なんて、ふざけて
聞いてみたら
「ん、○○の気持ち分かった気がする」
『え?』
「すっげぇ寂しかった」
余りにも素直に
言うもんだから
『そうだぞ~寂しいんだぞ~かまちょだかまちょ!』
「ふっ、」
あ、鼻で笑われた、と思ったら
次の瞬間には唇に柔らかな感触
『…んっ、ちゅ』
「ん、お疲れ様。」
『ありがと、』
そしてお風呂に行こうとすると
思い出したように
「あ、風呂上がったら…か・ま・ちょ、な?(笑) 」
なんて言って携帯をいじり始める
あーあ、また好きが
増しちゃった
🔚