株式会社京都プロレス前代表、中村健次コメント
同団体から盗んだリングを
南条隼人は自身のブログで公表したり常識では考えられない低レベルである。
このような犯罪集団とも言えるプロレス団体は許せない。これらの現実に当の本人（南条隼人）は「知らぬ顔」と「まわりに言い訳と嘘ばかり」警察が無実の人間を捕まえない。南条隼人の無神経さに驚かされる。一昨年にマスク転売事件を起こした時に警察に被害届けを出しておけば今回の窃盗事件は起こさなかっただろう。私が許したばかりに彼は暴走した。今回は彼の為にも厳しく対応する。何故なら彼の人の物を盗る癖は今、治さないと常習性になるからだ。いつまでも言い訳と嘘は通用しない仮に法廷で嘘つけば偽証罪になる。それだけ私に立証するものもあれば証拠もある。人生甘くないぞ。
今後はＦＦＦファクトリー道場（京都府八幡市）の周辺の自治体と連携し署名活動を行い道場解散を訴えていきたい。私は私財を投げ売ってでも渡邊、南条と民事、刑事裁判で争うつもりです。それだけこの一年半は人間関係に苦しんできました。仕事ではとくにプロレス興行、プロレス教室、映画制作が中止になったり、また、ネット上では活動しない団体と批判され悔しかった。今後は常設会場で地域に愛される団体として活動して欲しい。
今後も警察と連携し次なる事件解決に協力し元所属レスラーをお仕置きしたい。
最後になりますが、窃盗事件の捜査して頂きました中京警察署刑事さんには大変感謝しております。
ありがとうございました。
中村エンターティメント代表、中村健次
