9月に入ったというのに今日は猛暑日です。千葉では最大瞬間風速57.5m/sという猛烈な風を観測し、風による構造物の倒壊や倒木、停電などの被害が相次いだとネットニュースで読みました。災害が最小限に留まりますように祈っています。そして急速に天気が回復して台風が運んできた暖かな空気が残っているところに日射の影響が加わり、さらに西風によってフェーン現象が発生するために関東各地で体温に迫るほどの厳しい暑さとなるおそれがあるそうです。熱中症にならないよう気をつけてください。この台風15号の北上に伴い、昼過ぎには、福島県や宮城県など東北南部でも雨や風が強まるそうです。自然に対して人間は無力です。自然の脅威にはなすすべがありませんが、台風が通り過ぎるまで安全第一に行動してください。


前回の、ブログの続きです。

私は反ワクチン派ではありませんが、娘はHPV(子宮頚がん予防)ワクチン副反応被害者になってしまいました。ウサに起きたことは一言で言い表わせませんが、どんなに後悔しても接種する前の元気な体には戻してあげることは出来ません。ウサが接種したHPVワクチンの危険性を伝えることで、副反応被害者が増えないようにという思いが強いです。国は積極的に推奨していません。ですが、接種対象者に市町村独自の判断で個別で通知し、お知らせしている事を知りました。その中にはワクチンの副反応についての真実は書かれていないようです。メリットとデメリット、両方を公平に提示して判断してもらうことが大事なことです。

私はこのHPVワクチンの危険性をお伝えしたいと思います。


HPVワクチン副反応被害についてHPVワクチンの成分の中にあるAS04(HPVワクチンに含まれているアジュバント )が起因しているのではないかとも言われています。その理由は、このAS04アジュバントにはアルミニウム塩が含まれていることと、遺伝子組み換え成分が入っていたからです。


既に世界でワクチンの副反応としてアジュバントの中のアルミニウム塩が起因しているものだと研究結果が出ています。

そして驚くべきことが記載されてました。


最も多い重篤な疾患、転帰 

⬇︎

【時に致死的】

 

先ず簡単にワクチンについての説明⬇︎


ワクチンファクトブック2012(日本語版)

  本書は、MSD株式会社、ノバルティス ファーマ株式会社、ファイザー株式会社、サノフィパスツール 株式会社の協力の下、米国研究製薬工業協会(PhRMA)により制作されました。

留意事項:

  本冊子は、20124月に発行されたものです。

  資料内のデータは全て発行当時のものですので、

  あらかじめご了承ください。⬇︎

http://www.phrma-jp.org/wordpress/wp-content/uploads/old/library/vaccine-factbook_j/1_Basic_Concept_of_Vaccination_jp.pdf

〔一部抜粋⬇︎〕





以上です。

B型肝炎、ヒトパピローマウィルス=HPV(子宮頸がん予防)ワクチンには遺伝子組換えタンパク質が入っています。

ヒトパピローマウィルスとは、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンのことです。【最も多い重篤な疾患、転帰】16ページ表3 をみてください‼️驚愕いたしました。


時に致死的

 

その事を裏付ける事実をつい先日知りました。元厚労省の方の発言⬇︎厚労省は知っていたのです。

HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?国が積極的勧奨をストップして6年が経ったHPVワクチン。世界中で当たり前のようにうたれながら、日本では1%未満の接種率に落ち込み、若い女性を子宮頸がんから守れないことが問題視されています。厚労省の担当官だった元健康課長になぜ厚労省は積極的勧奨を再開しないのか聞きました。

2019/07/26 09:30⬇︎

https://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/fcaea2c4c630500a1549c626cd3f25b5

〔一部抜粋⬇︎〕

「場合によっては死に至る重い副反応もある」正林督章語る - 葉月のブログ


以上です。サラっと何を言ってるんでしょうか⁉️

場合によっては死に至る重い副反応もある

そんな話は聞いていません。知りませんでした。

健康な若者がなぜ死に至る重い副反応になるかもしれないというリスク(危険)をおかしてワクチンを接種する必要があるんですか?理解できません。


HPVワクチン教育シンポジウム シェーンフェルト医師

19/08/28

https://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/c1230fdf1cf03b54899a526f7b4e5546


米国のワクチン裁判所が、HPVワクチンと死亡例との関連を認め、補償したケースを論文として投稿中とのこと。

厚労省の元医系技官が明言したように、「HPVワクチンは場合によっては死に至る重い副反応」があります。

アルミニウムは、女性では卵巣に、

男性では精巣に蓄積する

傾向があるとのこと


以上です。

その他、関連情報⬇︎


子宮頸がんワクチンの重篤な副反応に警鐘を鳴らす医学者・研究者グループが国際シンポジウムを開催~製薬会社のロビーイングを告発 2014.2.25⬇︎

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/126711


医学者・研究者グループが訴える子宮頸がんワクチンの危険性~厚労省ワクチン副反応検討部会の判断に異議 2014.2.26⬇︎

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/126872

〔一部抜粋⬇︎〕

「脳、あらゆる臓器でさまざまな疾患、重篤な副反応を引き起こす」

 会見では、来日した海外の研究者から、子宮頸がんワクチンに関するこれまでの研究成果が報告された。

より詳細な報告は225日のシンポジウムの記事をご覧いただきたい。
子宮頸がんワクチンの重篤な副反応に警鐘を鳴らす医学者・研究者グループが国際シンポジウムを開催~製薬会社のロビーイングを告発 2014.2.25

 リー氏は、子宮頸がんワクチンの内容物から、「HPVDNAの断片を検出」し、それが、「強力で特殊なアルミニウムのアジュバントと結合していることを発見した」と報告した。

 リー氏によれば、数年前、依頼にもとづいて、3度目のガーダシル接種後、睡眠中に死亡したニュージーランドのジャスミンレナーダさん(18歳)の死体を解剖して得られた脾臓と、血液の検体を検査したところ、これを発見したという。

 ガーダシルを接種すると、マクロファージが集合して、DNAの断片とアルミニウムのアジュバントが結合した物質が全身の体内に取り込まれ、分解することができなくなることから、脳(中枢神経)や、あらゆる臓器の中でさまざまな疾患、重篤な副反応を引き起こすと、リー氏はそのプロセスを解説した。

接種から7年が経過しても失明の症状が継続

 米ハートフォード病院神経疾患部門で臨床医を務めるミルナ・ハジャー医師は、自身が2007年に診察した16歳の少女の例から、ガーダシル接種後に、脳にどのような影響をもたらしたのかを解説した。

 ハジャー氏によると、この少女は、2度目のガーダシル接種から10日後、最初の接種からは2ヶ月後に完全に失明し、現在23歳になっているが、いまだに目が見えないという。

 少女の頭頂部の右側では、はっきりと炎症が起きていたことがMRIの写真で確認されており、脳の組織が破壊されていたとハジャー氏は証言。脳の中の病変は、「非常に大きなもの」で、その病変の組織を採取し、観察したところ、「脳細胞(ニューロン)に脱髄(※注1)の現象が起こっていることを発見した」と報告した。

(※注1)脳の神経細胞の鞘が脱落する現象。

 「脳の中には、驚くべきことに細胞傷害性のTリンパ球から、マクロファージが多数集合していた」と診断結果を述べたハジャー氏は、「これは通常ありえないことだ」とコメントした。

アルミニウム・アジュバントは「大変な毒性を発揮する」

 仏パリ大学のフランソワ・ジェローム・オーシエ教授は、水酸化アルミニウムのアジュバントを含んでいるワクチン(※注2)を接種した600人以上の少女たちから、自身が発見したMMF(マクロファージ性筋膜炎)が確認されたことを報告。

(※注2)日本で認可されている子宮頸がんワクチン2種(サーバリックス、ガーダシル)にも、水酸化アルミニウムの配合されたアジュバントが含まれている。

以上です。

現在、WHOや厚労省はHPVワクチンの副反応にアルミニウム・アジュバントが起因とは認めていません。ですが、フランスでは、既に脳にも臓器にもアルミニウム・アジュバントは「大変な毒性を発揮する」と研究の結果が出ていたのです。


このワクチンの危険性を知っていただけたでしょうか… 。

【予防が期待される】という文言で、推奨されてきたんです。ヒトパピローマウィルスは感染しても、そのほとんどが自覚症状もなく、身体の持つ抵抗力(免疫の作用)で80%〜90%ウイルスが排除されると言われています。ごく一部の人はウイルスを排除できず、ウイルス感染が持続することで病気になると言われています。そして、このワクチン接種前にヒトパピローマウィルスに感染していると、子宮頚がんに罹患する確率が高くなるそうです。海外で問題になっているそうです。この事を知って恐怖を感じました。


ワクチン接種は個人の自由ですが、海外渡航の際、公務員、また医療従事者にも任意予防接種なのにワクチン接種を無言の圧力で強要される事があります。勇気をもってNo‼️と言える人はどれだけいるんでしょうか?


ご存知でしょうか?インフルエンザ予防ワクチンにもアルミニウム塩が入っていました。アメリカでは、既にアルミニウム塩が入ったワクチンは排除されています。そしてサーバリックスワクチンも排除されています。これが全てを物語っていると感じます。


アルミニウム塩の入ったアジュバントは危険です‼️


なぜ危険なのか?アルミニウム塩は自然に体外に出ることはありません。体内に蓄積されていくからです。

これらの事実を知って、HPVワクチンの接種再開を推奨しますか?被害者の親であっても医学の知識は私にはありません。それでも娘を治したい一心でわからないなりに調べています。


どうか、真実を知ってください‼️私は反ワクチンではありませんが、既存のHPVワクチンで娘は副反応被害にあい、もうすぐ20歳になるのに全身疼痛、失神、しびれ、震え、脱力、羞明、睡眠障害(過眠)様々な症状があり、学校にも通えない、仕事もできない状態で娘はほぼ寝たきりの生活です。無理をさせていないのに体調は緩やかに悪くなっています。入退院を繰り返しています。振り返るともう2年もの間、通院以外で外出もできていません。


どうか一日も早く副反応被害者を健康な体に戻す為の治療を治療薬を開発して救ってください。宜しくお願いいたします。


非常に興味深い内容だったので良かったら読んで下さい⬇︎


HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の 社会的有用性を考える(その 1)⬇︎

http://pha.jp/shin-yakugaku/doc/43_9_182-187.pdf


HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の 社会的有用性を考える(その 2)⬇︎

http://pha.jp/shin-yakugaku/doc/44_1_1-9.pdf


最新情報⬇︎

第42回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和元年度第7回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(ペーパーレス)資料)

令和元年8月30日(金)14:00~16:00

厚生労働省  専用第22会議室(18階)
 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06462.html


以上です。

副反応被害者をどう救済するかは話し合われたのでしょうか?被害者に寄り添うという真の救済は副反応を治すことです。どうか、完治させるための研究をして、治療方法や治療薬の開発に力を注ぎ、これから未来ある若者に自立出来るようサポート体制を充実させてほしいです。体調が悪いから何も出来ませんが、ウサは自立してやりたいことはいっぱいあるんです。現状は既存の障害等級では、認められないので、なんの支援も受けれません。


夢と現実の狭間で未来を諦めてしまう前に


早急になんの支援も受けられない被害者のサポート体制を作って下さい‼️