数年放ったらかしてしまってますが生きてます。


ちょっと心中を書き残しておきたく帰ってきました。


月曜日、娘の人生を大きく震わせる案件が発生し


一報を聞いた私も立っていられず


膝まづいた状態で通話に


『はい』と『わかりました』


としか返答できず


聞かされた現実を必死に受け止め仕事を放り出し

娘の元に駆けつけ救命医の説明を受けた時の心境は


何にも例えようのない耐え難いものでした。


ここに書いておこうと思う事ができた理由は


娘が頑張ってくれたからです。


生きててくれて本当にありがとう。



これから始まる長くなると思われる面倒事は私が引き受け


とびきりの後悔と罰を与えたく


あなたに対した事の対価を存分に引きずり出してやろうと考えてます。


当日の電話から

謝罪らしい言葉はいっさいなく

あとは保険屋から連絡させると


翌日、朝からの保険屋から連絡が来たのかの確認

保険屋からの報告では何度も連絡を試みていると


私の履歴にその番号はいっさいなく

夕方になり初めて連絡が来る始末


いつでも良いので連絡してください

と言ったので仕事を終え20時に折り返すと

業務時間外と自動音声案内



あまりにも対応に誠意が感じられない


臨◯バス


◯京海上


覚悟はいいか


私は貴様等を許さないからな