★打ち合わせ12と13の間に地鎮祭と着工
地元の神社の都合がつかず、また特にこだわりはなかったため、
積水ハウスに全て依頼。
当日は15時からだったので、先に挨拶周り。結局、粗品も積水ハウスが準備。
地鎮祭は自分たち家族と神主、積水ハウス営業と現場監督で実施。
地鎮の儀を長女(3歳)があまりにやりたさそうにしたので、気さくな神主が気を利かせて私と一緒にやることを提案してくれたので、長女といっしょに鍬入れ。
数日後、着工。
平日は育休中の妻が長女を保育園に預けた後に現場を見に行く流れ。
2月15日現在、基礎の型枠外すところまで進行中。