お怪我でしばらくいらっしゃらない、
そんなときのメール回答インタビュー(と推察)
ここがよかったあそこがよかったの詳しい参照はあとにして
昨日読んであまりに興奮し 一日置いてそれでも
初見、初読?感想として綴り殴りたい
そんなときだったからこそなんだろうけど
今までで一番と言っていいほどに 謙虚ゼンカイ
謙虚ゼンカイすぎてビックリした
謙虚であることには慣れてるし、
いつまでも学び、伸びようとする貪欲なところが大好きだけど
赤いスーツで出てきた「浅井宏輔」が演じるヒーローを
どれほどこっちが楽しみに待っていたか、
いつまでもその視点を持ってもらえないことに少しだけ哀しくなる
テレビに呼ばれる一握りのヒーロースーツを着れるアクションキャストのなかでも
浅井さんは細身の方だと思うけど
その身体が最終回に向けてどんどん細くなっていくのが好きで
役に向き合い、また栄養摂取量より活動量がうわまわるからこそ絞れていくんだと思うから、
要らないものを削ぎ落としていくその身体ラインがとても好き
一方で、もともと細いのに、端的に言えば痩せていくわけだから
文字どおり命を削っているような、
そんな取り組み方を好きという自分があまり好きではなくて
でも
どこまでいっても満足がなく、役を掘り下げよう掘り下げようとする姿勢が
紙面から溢れんばかりに感じられ、
真摯に向き合いすぎるあまりに果てしなく重くも感じられて
そんな風に考えていては 食慾もなくなるのでは?などとも思うほどで
削ぎ落としていくのが好き、なんていう
軽い表現では 到底 叶わない境地で
きっとこうして今までずっと
でももしかしたら、今までのなかで一番、
掴めそうで掴めない役柄に悩み、
浅井さんが自分自身と戦っていたのでは、と
嬉しくて仕方なかった
七変化とも、回を重ねるごとに成長とも、思える、とにかく
あの短い変身後のシーンのなかで
いろんな心情を写す、ドンモモタロウを楽しめたこと、
本当に幸せなことだった
経験を誇示せず、何より自分よりも若い役者からも学びたいという
浅井さんの気持ちを知れて本当に嬉しかった
クロノスのときのメール?アンケート?回答の、
何もかも導いてくれる貴水さんへの初々しい気持ちを
こちらに思い出させてくださるような
今もそんな瑞々しい透き通る気持ちでいてくださる、
浅井さんを好きになってよかったと心底思えた
1日そんな風に考えていたら
ただの浅井宏輔では満足ができない、空っぽの殻のなかへ
変身前のかたの所作、考え方、気持ち、役柄の積み重ね
諸々を詰めていく作業を毎回悩みながら新鮮に続けられる、
それって
ただの俳優では?
などと思い至った
コクピットのなかがヒーローらしくて楽しかったと言いながら
苦行であったというこの作品、
天職なのか 痩せ細っていくただのストレスでしかないのか
アバターチェンジはカメンライド と楽しそうだった浅井さんには
絶対天職。
浅井さんに会いたい
また心底悩んで身を削るヒーロー態の浅井さんに
毎週、会いたい。