1話の感想を残しておいたかと思ったら残していなくて
なんでこんなにみんな身勝手にえがくのかなと
思いながら見ていて
出てくる女性がみんな身勝手で
よく言えば、意見をしっかり言える
悪く言えば、譲らないし、なに考えてるかわからない
そんな風に プロデューサーから 女性が 見えているのかと思うと
辛くて
監督/演出に推定女性の名前が上がるときは
あ、今までで一番好きかもしれない、て思ったり。
でも、また身勝手な女性になっちゃうし
ほんの匙加減で変わるんだなと思ったり。
7年でなくなってしまったのはなぜ
命擦り減らすほどに、一人で頑張ることの意味ってなに
寄り添おうとしていた相手を突き放したのはなぜ
一方的に別れておいて、ずっと好きでいられたのは
別れたくなかったのに、じゃあ別の相手に出逢っておいて
7年も経って、そこを埋めようとしているのはなんのため
別の相手が同じような体験をしているから許されるのか
寄り添おうと思ってくれる相手だから、甘えていいのか
寄り添おうとしたことさえも拒んだ末の7年を振り返ろうとしている、
そんな相手を、
同じような体験したというだけで、
血も法律でも繋がっていない他人に、背負わせていいのか
背負わせていいと思える人物造形にしたことで
良い話にしようとしていないか
スタート地点が自分の中でほどけていなくて
なにも 解決していない
女たちは身勝手か、使い勝手のいいように造形されて
少し匙加減を、光のあたりかた影のつくりかたを変えるだけで
優しく、愛しく、思えるはずの女性たちに
どうか 救いを
出てくる男性はすべて 思いやりがあって譲ってくれてる
主人公ももちろんそう。
でも息が詰まりそう。胸が締め付けられる。
どうしたらいいか、迷う時間、練習する時間、
待っててくれるのは女性の側。
絶対的に 産む側、身勝手の側、良い使い勝手の側の自分に
この物語を受け入れられるときが来るのか
好きな人が出てる、それ一点で見始めて
もうリアルタイム視聴ができなくなった
同じようなシチュエーションでまさか同時期に
女性視点で描く物語があったことも
自分の中でどんどん靄が膨らむ要因