いつもとちがう道
窓から見える景色
すべてが新しくて

これ以上傷つけたくなくて
もう傷つきたくなくて
逃げかもしれないけど

ボクはヒトリを選んだ

自分を守るため
愛想笑いだけ上手くなった
気付いた時にはもう遅い
ボクはボクを見失ってた

ねぇ、生まれて来なければ
良かった?
ねぇ、出会わなければ
良かった?

ボクはなんて煩わしい存在なのだろう
ボクがいなければ
ボクが弱くなかったら
みんなが幸せになれただろうね


困らせてしまうだけなら
どうか、ヒトリにして
救えないのなら、もう
何も言わないで




まわりばかりを気にして
評価ばかりを欲して
イミばかりを求めて
ボクはね、ボクが
わからなくなったよ


キミみたく強くは生きられない
ボクは弱虫なんだ

わがままひとつ言えないボクは
なんて弱いんだ
甘えることのできないボクは
なんてちっぽけなんだ



だけど、




ヒトリはこんなに





サミシイなんて知らなかった





ねぇ、誰か助けて
ねぇ、ボクを救い上げて
この暗闇から

ねぇ、誰かわかって
ねぇ、どうか理解して
こんなボクを






そうなんだ




ボクは



存在意義なんかじゃなくて
一人の時間じゃなくて
しあわせでもなくて




「理解」がほしかったんだ





ただ、理解が…




理解してくれる誰かを
求めてたんだね
死にたいと思ってる人に



生きることを強要するのは



残酷だと思ふ




生きるのがツラくてツラくて




死にたがってるんだから




死なせてあげるのが



やさしさだと思ふ
ないんだよ?

私に『ココロ』なんて…
私に『感情』なんて…

ないの…



どこに置いてきてしまったの?




必要ないと思ったの

『ココロ』なんてあるから
カナシイ
サミシイ
クルシイ
ツライ…

って思う



ウレシイも
タノシイも
ヨロコビも
シアワセも

いらないから…





だから、、、


…『ココロ』もいらないよ