平均を目指してもそれ以下になる | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。

昨日は、業務後に焼肉に。。。

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さて、今回は、平均点について

平均点てのはあんまり当てにならない。
だから平均点をとればいいってのはちょっと違うと思う。
これは、学校教育システムが富国強兵時代の名残りがあるから個より集団を尊重するのが関係あるのは間違いないです。

僕的には、やるならぶっちぎりの1番を目指すべきであり目指さなければ得るものは少ないと思います。

そして、すぐやること!これが大事なことだと思います。

来年からとか明日からとかでなく今すぐやることだと思う。

時間なんてのは無限になく有限なんだからできるだけ早くやった方がいい。また自分が考えていることなんて誰もが似たようなことを考えているもんです。

平均=普通であり人は『普通』だね。と言われることは好きではないはずです。
しかし、平均を意識するのは、なんか不思議です。
意味不明なところで足並みを揃えようとします。

無意味だから辞めた方がいい!

平均を目指しても平均が限界地になり平均すら取れなくなりますのでね。