理学療法士の悩み【学生編】臨床実習で気をつけた方がいいこと・・・ | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。

今週、長野県松本市に11月2日~4日まで行きます。


何かお勧めのお土産やら食べ物がありましたら教えて下さい(^_^)v


臨床実習で気をつけた方がいいことはたくさんありますが、現場サイドの意見を書きたいと思います。


①知ったかぶりをしないこと!


わからないことはわからないと言う。簡単そうで難しい・・・ しかし、知ったかはいけませんガーン


知らなければ調べればいいのですし、それでもわからなければ聞けばいいニコニコ 


私は、ガンガン質問させて頂いていましたよ。そっちの方が勉強になりますp(^-^)q


恐らく、学生のみなさんが担当するであろう指導者は2~5年目位の方々が多いと思います☆


そしてスーパーバイザーがいるパターンかな・・・


2~5年目って約8割位の方はたいしたことないレベルなのに言うことは一人前なプライドのお高い人が多いのです。


意味不明な答えが返ってきたら納得するまで聞いてやって下さい(笑)


②メモはあくまでもメモです!


今の学生はメモ取りすぎです。私は基本的にメモは必要最低限にするように指導しています。 刑事にでもなるのですか? 特に患者・クライアントの前でメモばっかみてどうなんですかね? 考えてみて下さい。


メモはあくまでもメモです。目の前の患者を見て下さい!


一語一句メモをするなんて無駄です。そんなん業務後に捕まえたりして聞けばいいですし・・・


③約束は守る!


安易にできます。とか言わないこと!例えば、来週までにレポート提出ね。と言われ『はい』と答える。そしたら来週までに完成させなければ嘘つきになりますガーン


ではどうすべきか・・・


それは次に書きます。 このやり方はかなり効きますよ☆ 


次は限定記事にしようと思いますので見たい方はアメンバー申請して下さい。


私はタダで情報を教えるほど優しくはありません。だからと言って金を払えともいいません。


同じ道を目指している仲間だけに情報を伝えたいのでよろしくお願いします。


ひーろー