理学療法士の悩み【学生編~実習前にすべきこと】 | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。

今、老健のバイトの帰りですニコニコ音符

さてさて、今回は実習前にすべきこととして3つ程書こうと思います。

1遊ぶこと!つまりメリハリをつける音符
→かなり大事です。実習に入ったらレポートやらなんやらで遊べません。なので今、遊ぶべきです!
2評価・治療の練習
→学生同士でできるのは当たり前です(笑)
なんなら家族や自分のお祖父ちゃんとかにやってみて音符
そこで伝わらなければ現場では使えません!
後、何故この評価をするのかの目的を明確にすること!目的がない動作はありえません(笑)

3基礎を固める
→実習に出ると基礎を疎かにしがちです
また解剖学・生理学・運動学ができれば国家試験も受かります!

簡単にはこんな感じでいいかなぁ!なんか聞きたいことや悩みがあればメッセージ下さいニコニコ音符