グーグルは、推奨するモバイルサイト構成を以下の3つで紹介した。
(1)レスポンシブWebデザイン
(2)同一URLで端末によって出し分け
(3)スマホ向けを別URLで作り、リダイレクトする
そして、(2)(3)の構成を採用する場合には、
Vary HTTPヘッダーを使用することをグーグルは強く勧めている。
「Vary HTTPヘッダー」とは、
サーバがクライアントに返す HTTP header に文字列 "Vary: User-Agent" を含めることによって、
当該URLには別デバイス用のコンテンツが用意されていることを示すものです。
グーグルボット(通常Googlebot)がアクセスした時、このVary HTTP header 情報を受け取ると、
「ここにはモバイル用のコンテンツも用意されている」と判断し、
後で「Mobile-Googlebot」を送るという処理を行います。
これで、モバイルコンテンツも素早く、適切にインデックスさせることができるわけです。
しかし、(3)の場合、すなわちデスクトップ版とスマホ版が別URLに存在する場合では、
Vary HTTP header がなくてもalternate/canonical を使用していれば問題ないとのこと。
いずれにしても、
今後の動向としては、レスポンシブWebデザインが注目されてくることは
間違いないと思う。
みなさんの運営サイトは、
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