なかなかどうして『褒める』って難しいね、と改めて思ったワタシです。


昔から、『褒める』ということは難しいなぁと思っています。

よくある長所短所も、短所はすぐ出るけど長所はなかなか出てこない。

ヒトは他者の粗探しは得意よねー、なんてことを思うこともよくあります。

だから、褒めることができる人を 尊敬するし素晴らしいとも思うのです。


どうにも悔しくて辛っなことが、今年から通っている学校でありまして、まぁボロクソにディスられたんです、講師にね。

ボロクソにディスられた後に褒められたんです。

イエスバッドの逆ですね。逆はダメですね、後に褒められたって先にボロクソやられてるんだから、何も入ってはきませんよ。法則は適当ではないですよねーキョロキョロ

ここの学校の特色は、『否定しない』なのですよ。入った時に校長が話していたんです。

前クラスではその通りでした。現クラスが真逆です。講師で変わります。

やはりね、難しいのですね、『褒めること肯定する』ということは。

何十年のキャリアがあっても関係ないですね。その人のセンスもあるかもしれませんが🙄

反面教師でもあります。。






こんな感じよね〜