TVerで過去ドラマ ひとつ屋根の下をみているワタシです。

放送されてた当時もみてました。


当時は中ボウのワタシ、泣くドラマな印象はなかった……

だのに、アラフォー ななみー、泣いたよえーん

ひとつ屋根の下で泣いたっすえーん

え?泣くドラマだっけ⁇だよ、自分で。

大人になると変わるのねーキョロキョロ

ま、ドラマに限らず 映画やら歴史建造物やらやらやら、大人になってから再び観たり体験すると、子どもの時とは全く違う感覚になるよねー。。

故に、アレって何も価値が分かってない子どもで体験するのてどうなの⁇、なんてことを思ったりしちゃったりもするよねー🙄


のりぴーが可愛いラブ これも変化よ。当時はわからないのよね。。

こーゆーのも多々あるよねー🙄

コレが大人になるということか…違うだろうな凝視 たーだ、『子どもの時と違う感覚=新鮮なこと』と思うので、そう感じられることに "大人" の良さを感じるキラキラ


しかし、ひとつ屋根の下、あんなにもクサイ台詞だったっけ⁇ 観てるこちらが、小っ恥ずかしくなったよ、、あんちゃんすげぇな…グラサン






また行きたい、、、

でも行けない、、、