先日 伯父の付き添いで病院へ行ったワタシです。
伯父は手術をするので、検査結果と手術内容・入院についての話を聞くために家族も同行。
いやはや、長かった。とても長く感じた。
時間を確認すると、たかだか4時間程度なのに、倍以上に感じる時間感覚でした。
もうグッタリですよ 付き添いのわれら夫婦はグッタリですが、伯父は元気。ナニコレ
コノヒトほんとにガンなのけ⁇というくらい元気。。
タフ…ですよ、本当に。。
んでも、体力自体は落ちてるのです。なので、一体あのパワーはどこからくるのかと思い考えると、気力かなと。気力がパないのですね。
ワタシの周り(親族)にいる、70・80代が軒並み元気。元気なことは有り難いことです。
それぞれに身体の不調はあれど、いたる結論は元気。そのパワーの源はみな、気力。
ただただ凄いなぁ…です。戦中・戦後間もなくに生まれてる世代、バブルをリアルで体験してる世代、いわゆる激動といわれるとこを見てる…てか渦中っすよねー。。
気力だけであんなにもタフにいられるなんて、もおなんか 気力というものの根本が違うのかしら〜、、、
アタシャ、まだまだヘナチョコだわ〜と感じるアラフォーでした
え?全部売切、、⁇