最近?今ごろ?KANさんの曲が心にしみるようになったワタシです。


たまたま聴く機会がありまして、KANさんといえば "愛は勝つ" な世代?でして、ファンでもなんでもないなワタシは、自ら聴くということは当時も今もないです。。カラオケでたまに、永遠をうたうくらい。。。


たまたま聴いた曲は初なもので、あらなんか良い感じなんだけどぉ〜となったのです。

KANさんの曲を知った時小学生。当時の担任の先生がいい曲がある!と、聴かされたもの。そーいえば先生、アラフォーだったなキョロキョロ

当時の先生は今のワタシよりも年齢下ですが、なんですかね、響くんですかね、この辺りの年齢に。。

年齢は関係ないと思いますが、なんていうのか大人になると響く曲・歌詞なのかなぁ〜、なんてことを聴いていて思いました。


音楽に限らず、年齢を重ねるごとに良さ?を感じるものって多々ありますよねー。。


ー追記ー

読み返してすっかり忘れてました。

書きたいことを、、、

タイトルのことを、、、


KANさんね、みるとね、どうしても思い出すのです、、、

頭に浮かぶのです、、、

同級生の顔を、、、

似てるのです。とっても似てるのです。。

良い曲よりも、同級生を思い出す。。。





大人が感じる良さよね〜