いやはや、祖母が偉大だったと知るワタシですよ。。
母とあれこれと近況報告しながら長話をしまして、家族の歴史に話がふれたのです。
祖母はとっても大変に個性豊な人でした。姉妹従兄弟の中で、ワタシは一番面倒をみてもらっていたので、祖母がなんだか他の大人とは違うということを、感覚で感じていました。
母から聞いた家族の歴史話。祖母の巻がワタシの知らないことがあり、それがまあ驚愕なことでして、『現実は小説よりも奇なり』な言葉が頭に浮かびました
聞いた話は、ワタシが存在している時代のことなので、全く知らなかったことにも驚きました。。
ほんとさぁ、家族ごとなのに知らないことってけっこうある!後から知って驚きを通り過ぎて、鳥肌立つこともあるっつーの!!。。。
今後もまだ知らんことが出てきそうで、ちょっとビビるワタシです。。
歴史に思いを馳せる。。。