先日、希少病の診察でした。
とっても嬉しいことがありました
値は下がってて、まぁいつも通りっちゃいつも通りだったのですが、ワタシの血小板がね、、、
褒められたのです
診察日、受付へいくと主治医の先生が急遽で診察お休みになり、別の先生になると説明がありました。マジかっ⁉︎となりながらも、こんなこともあるよねーと、未知との遭遇前な感じで少々緊張しながら診察を待ちました。
番になり、診察室へ行くと トップ(1番手)の先生がいらっしゃいました。血液内科の部長の方です。ちなみに、主治医の先生は2番手です。
名前だけは知っていたので、診察室にて先生が名前を言った時、をを!トップだ⁉︎となりましたよねー。
実はね、この先生とお話をしてみたかったのです、ワタシ。だもんで、ラッキー!ともなりました。 主治医の先生と比較すると、明らかに診ている数が違いますので、トップの見解も聞いてみたかったのです。
誤解なきよう…主治医の先生、信頼してますよ。
あれこれと質問し、説明してもらう中で 昨年のコロナ罹患時の話になりまして、、、
「血小板値が危険な数値にもかかわらず、(起こり得る)重大な出血がみられなかったのは、とても働きの良い血小板なんだと思いますよ」と。。主治医の先生からはなかったお話。。。
いぇ〜い 褒められた
血小板、褒められたーーー
宿主(ワタシ)は 怠け者だのに、細胞は働き者なのです。素晴らしいです
嬉しすぎちゃって、診察帰りに病院から徒歩20〜25分のスーパーへ、10分で着くっていう新記録まで出しちゃいましたよ。。浮き浮きリズミカルに歩いていたんだろうねぇ〜。。。
ま、とはいえね、問題ない!というわけではないので、引き続き 油断大敵!様々気をつける!は変わりませんが🙄
浮き浮きして転ばなくて良かったです。。。
お初な車両がいっぱい〜