大声をだすって、なかなか難しいものですねショック

咄嗟の大声です。


ちょっとコト(詳細は控えます)が起こりまして、大声が必要なことだったのですが、出せなかったのです。

感情が昂るのでね、ワタシの場合。大声よりも武力になりそうで、それはイカン!!と グッと抑えてその場を去ったのです。

また同じようなコトが起こった場合の対策をと、もらすけにコトについて報告。武力なワタシをよく分かっているもらすけ、まず抑えたことを褒め、今後は大声で拒否をし証拠を収めなさいと。コトが起こった時に、声は発していたのですが 小さかったのです。


意外に出ないものなんだな…大声、、学びました。本業のようにはいかないものですねぇ、、えー?

咄嗟に大声を出すには、常に意識することと反射神経と思いました。証拠を収めることも。

訓練すね、、コトがね、マジで命にかかわりかねないことだったのでね、、、

アラフォー、学びと反省の秋かな。。。





贅沢時間のおとも〜

カバーは芝居のフライヤー、本の内容とは全く関係ないよ〜